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冷たい君の涙 本当に僕が好きなの 風のように言葉が舞っていく 明日どこかへ行きたいななんて 言えるはずもなく 部屋に一人佇む すぐそこで 会える気がする 今日も黄昏を見に歩きに行こうか 冷たい君の涙 知っているよ 片思いだって いつか温もりを感じたいなんて それはただの独りよがりさ