7月17日の日記「ボカロにまつわる恥ずかしかった話」


私は今も昔もボカロが大好き。
そんな私だがボカロにまつわる結構恥ずかしかった話がある。

中学2年生くらいの時に太鼓の達人の影響で「ギガンティックO.T.N」という曲を知った。

私はこの曲すごくいい〜!ってなってめちゃくちゃやってた。
この頃の私は割と純粋な人間だった。
友達が下ネタで言ってる事の意味がわからなくてその子に「〇〇って何〜?」って聞いてた。その子からしたら困っただろうな。
そんでもってチュウニズムをやり始めた頃(1〜2年前)
チュウニズムにもこの曲はいってんじゃーん!と友達の前で「この曲昔から好きなんだよね〜」とプレイした。
多分友達はこの曲知らなかったぽい。
そんでプレイした時に譜面を見てこの曲の真の意味を知った。
というか多分隠してないけど無知すぎて気づいてなかった。


私はその曲をプレイした後友達の顔が見れなかった。



さようなら。

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