7月25日の日記「何年経っても恐怖すると同時に尊敬する作品」
バイオハザード7はカプコンから発売されたバイオシリーズナンバリング8作目。
私はホラーが得意な方なのであまり驚く事はないのだがこのゲームはプレイしていて純粋に恐怖を感じた作品だった。
「敵に襲われる」「敵が迫ってくる」「場所の薄気味悪さ」
すべてにおいて今までやったホラーゲームの中でトップレベルだと発売から数年以上たった今でも感じる。
プレイヤーに恐怖を感じさせる演出がずば抜けてうまい。
あえて「襲われそう」な廊下があることにより、まだ何も起こっていないのに進むことに恐怖を感じたり
それを感じやすくさせるための薄気味悪さや雰囲気づくりが素晴らしい。
個人的にはバイオシリーズでは一番好きな作品だ。
さようなら。
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