4月15日の日記「人に敬意を。」



自分より年齢の低い人と話す機会が最近多かったのだが
稀に人生を舐め腐っているような人間と出会うことがある。
別に私は歳が上の人に敬語を使えだのそう言ったことを言いたいわけではない。
相手が誰であっても敬意を払う事を大事にすべきということ。
そこに年齢やどのうような人物は関係ない。例えそれが年下でも、同年代であっても、とても仲のいい親友であってもだ。
相手が不快にならないような言葉使いをするだとか、なにかできることを手伝ってあげるだとか
こうやって相手に敬意を払っていくと徐々に強い人間関係というのができていく。
決して簡単な物ではないけれど努力するだけでも効果があると思う。
人間は一歩行動する所から始まる。
その一歩で大事なのは人に敬意を払う練習をするところからだと私は思う。


さようなら。

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