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世界の完璧さを知る

寝ながら書いてます。

私は意識を飛ばした状態で、自分をお留守にし、お留守にしない回線だけ残しておいて、その回線から受けた情報を肉体で言語にチューニングして書いています。

そうすることで、私は自分が働いた感がないために、承認欲求的なものが起こりにくくなっているようです。私という存在はただ、文字起こしをしているようなものですから。

こうして「意識」の層を広げて委ねてみると、知らなかった世界の情報が受け取れて、自分の世界を完璧にしてくれる感じがします。全部すでにあったんだな、という感じがしてきます。

そっちの世界の方が本当なんだよ、って、私だけじゃなくていろんな人がキャッチして伝えているようですが、世間という恐れにかき消されてしまうことの方が多いのでしょう、メッセンジャーたちも浮かばれません笑。

とはいえ、メッセンジャーたちは、自分の仕事、自分との契約に忠実でいられるかどうかだけの世界で生きているので、伝えたことで仕事は完了なのでしょう。

あとは受け取った人が自由にそれを使えば良い。

それぞれの個の特徴で、やれることが異なるのだから、そんな広がりの方が健全なのです。

でも、メッセンジャーたちが見たかった世界を、私も見たいなあ。もしかしたらそれももう見ているのかもしれないなあ。この世は完璧なのだから。

SORAKOE

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