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寝ながら日記。

寝るのが得意。寝るのが大好き。

寝ている時は自分を保つ意識をしなくても良いから、サバイバルモードが解けるんじゃないのかな。

そうすると、自我が働きにくくなって、エゴが薄まって楽。

かの高名な数学者、岡潔先生も、深いところにアクセスするには寝るのが良いことをご存知だったようで、

それを知った私は、とても勇気づけられた。

変態が世に貢献できる光明を見出して、嬉しくなった。

どんなに変態でも、人間である限り、誰かの・何かの役には立ちたいと願うものなのだ。それは恐らく、人間が愛を必要としていて、愛を感じたり愛に触れることで活力が生成されるからであろう。

小自我、エゴという不安センサーを働きにくくすることで、真我という愛の領域を招き入れることが容易になる。

その状態でしばらく様々な実験(インターネットでの発信や、インターネットを介したコミュニケーション)を自分にさせてみて、様子を見てみよう。

「普通の人」と違うことにもう悩みたくないし、どうせならそれを活かして愛という活力生成に貢献する。練習あるのみ。

SORAKOE

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