Webtoon編集者の面接でよく聞かれる質問に回答してみた!
こんにちは!ソラジマPRチームです!
今回はWebtoon編集者の選考面接でよく聞かれる質問と回答をまとめました。
インターン希望の方から転職希望の方まで様々な疑問をお持ちだと思います。
そんな疑問や気になることをまとめていますので是非、応募の参考にご覧ください!
A.大学生でも編集者になれますが条件が3つあります。
1つ目が、在宅含め週25時間以上のリソースを確保できること。
2つ目が月曜日の11時と金曜日の14時にある、全体ミーティングのどちらかに参加できること(可能であれば両方参加していただきたいです。)
3つ目が最低1年以上働ける人
▼インターン生のインタビュー
A.オフィスに出社するメンバーが30名程度でクリエイターなどオンラインメンバーが160名程度在籍しています。
「今世紀を代表するコンテンツを創るー。」というミッションのもと自分たちの作品を誰よりも大切にして制作活動に取り組むメンバーで、みなさん仕事に対しての熱意はすごく高いです。
思ったことを率直に言い合うフィードバック文化を大切にしているため、横のコミュニケーションが活発で、かなり開けた雰囲気が特徴です。
▼数字で見るソラジマ
▼ソラジマカルチャー
A.初心者でも大丈夫です。
実際に、現在働いている編集者の中にも経験者は1人もいません。
Webtoon自体が新しい領域のため経験者がそもそもいません。
そのため、編集経験というよりは、的確にPDCAを回すことのできる能力の方を重視しています。
初めの1カ月どのように動けばいいのかというマニュアルがあり、その後2週間は先輩編集者に付いて相談できる期間を設けています。
A.固定残業45時間を基準にしています。
必須出社日は月・火・金の11:00~18:30で、残りは裁量労働となっています。
A.大きく2つのスキルが身に付きます。
★「クリエイターチームのマネジメントスキル」
ソラジマはスタジオ型の漫画制作を実施しているため7~10名近いクリエイターさんと一緒に漫画を作ります。
そのため、7~10人規模のチームを率いて制作していきますのでマネジメントスキルが身に付きます!
★「縦スクロールマンガの編集スキル」
スタジオ型の漫画制作経験のある人材は日本にほぼいません。
そのような状況でWebtoonの編集経験があるというのは唯一無二な経験になるはずです!
A.成果の応じてランクが変わる、グレード評価制度を導入しています。
どのグレードを与えられるのか、人事評価を年に4回行い、そのグレードに応じて給与が変動します。
また、担当した作品の成果報酬が付くので、頑張れば頑張るほど給与はすぐに上がっていく仕組みになっています。
※インターン生でも同じグレード評価制度を導入しています。
A.漫画の連載にかかる一連の作業を行います。
まず、企画作りやチーム組成などの、作品の立ち上げ業務があります。
その後、各マンガ作製工程を担当するクリエイターに発注しフィードバックするなどのディレクション業務があります。
自分のかかえるクリエイターチームの人事評価を行うマネジメント業務も編集者の重要な仕事です。
A.絶対に歴史に残る代表作を作りたいという創作意欲の高い人
代表にこの質問をしたところ、即答でした。ヒット作を出したいという若いクリエイターがソラジマには多いです!
A.世界レベルで潜在読者の層が広いのがWebtoonの特徴です。
横読みは日本では主流ですが、海外では主流とは限らないため、全員が全員、横読みマンガに馴染みがあるというわけではありません。
国によっては横読みマンガをどう読めばいいのかわからないということもあります。
一方で縦読みはスクロールした順番で読めばいいためシンプルでだれでも読みやすい設計となっています。
A.クリエイターとの関係づくりは大切にしていてかつ大変な業務であると感じます。
その一方で担当した作品が出来上がったときは自分の頭で思い描いていた物が具現化する瞬間なのでとても嬉しいです。
チームで作り上げる作品なので関係づくりが大変なのも当たり前ですがその分感謝も大きいです。
▼編集者インタビュー記事
A.分析試験や企画プレゼン試験など、全部で選考は4つあります。
エントリーから内定までだいたい3~4週間ほどかかる見込みです。
▼採用内容について
A.日本だけでなく世界に名を残すエンタメコンテンツスタジオ!
「今世紀を代表するコンテンツを創るー。」というミッションを持ち、日本だけでなく世界に名を残すエンタメコンテンツスタジオを目指しています。
A.最終的には波が来ておりマーケット(市場)の大きい海外を目指しています。
ただ、海外にある強力なスタジほオたちを凌ぐためには、「日本のコンテンツの良さ」を持ち海外に挑む必要があります。
なので、国内を狙いつつ、その先に海外を見据えています。
A.分析と仮説づくりです。
配信する媒体などによって読者層や人気作品の系統は変わってくるのでどのような作品がヒットするのかという分析と根拠と仮説作りが大切です。
いかがだったでしょうか?
ソラジマではWebtoonで世界的なヒットを目指す編集者を募集しています。
中途の方・第2新卒の方・新卒の方・学生の方、どなたでも大丈夫です。
ソラジマのメンバーになれば、大きな予算と裁量権を持って、何歳であろうと未経験者であろうと総責任者として全力でコンテンツ創りに取り組むことができます。
応募したいという方は採用サイトをご覧ください!
まずは話を聞いてみたいという方は共同代表・萩原のTwitterやMeetyからどうぞ!
ソラジマでは世界ヒットを目指す「Webtoonマンガ編集者」と「Webtoonクリエイター」を募集しています。
Webtoonマンガ編集者は、仕事のイメージは作品の総責任者 ”映画監督” が近いです!
作品における「最高責任者」として、
制作管理のみならず、「どんな作品にしていくのか」「どうすればヒットするのか」といった
作品の根幹に関わり全ての意思決定を行っていく、
クリエイティブ色がとても強いポジションになっています!
<こんな方を求めていています>
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