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献血をおこなう理由


献血をしてきた。                          
献血の本来の目的は必要なところに必要な血液が届く為だと思ってる。  
献血をすると有り難う御座いますと感謝までされる。

中にはポイントを集めて景品をもらうのがモチベーションになっている人もいるかもしれない

私が献血をする理由はどちらでもない

わたしは痛い事は極力やりたくない 献血は一定の時間針を刺した状態を維持するから拷問されているに近い。                  
けど献血をすると毒々しい成分が抜けているような気がするし        
新しい血液がつくられるから 身体には良い事なんだと思ってやっている

今は禁止されているけれど 血液を一度抜いてから 再び身体に戻すという事をやっていたスポーツ選手が多くて 記録にも繋がって 結果も出ていたからドーピング扱いとなったと聞いたことがあった。

身体機能とのなんらかの影響はあったようだ。

健康を願っていても 流石にそんな事はできないし           
立ちくらみする事も結構あるから                   
年に数回の献血とサウナで 毒素を出して               
身体を綺麗にしているつもりでいます。

献血をする方法はいくつかあって
免許センターや指定の場所(今回は千葉駅の中にあるところ)で行う場合と
献血ができる装置を載せたバスが 特定の場所にやってきて行う場合とがある。

いきなり行ってもできるが、場合によっては待ち時間がでる時もあるため
事前に電話をしておくとスムーズに行える。              今はネットでの予約もできるし、血液検査のデーターもとても分かりやすい説明付きで見ることができる。過去3回分の検査データーを比べることができるから、健康チェックに良いと思っています。

私はプロテインを飲んでいて、尿管結石にもなりやすい体質である事と
立ち眩みを起こしやすいので、鉄分の状態や、プロテインの摂取量の目安として、尿たんぱくの量を検査データーを見て決めています。
プロテインはタンパク質なので、とりすぎると尿にたんぱくとして出てくるらしいので、その目安にしています。

昨年末は横浜の献血バスを見かけて、献血しに行こうという軽いノリで実施したが、飲み物と粗品を頂けた。献血センターには無料の自動販売機もあるので、飲み物は飲み放題。とはいえお代わりまでする人は見かけたことがないですが

募金はしたことがないですが、献血も血液を必要としている人の元に血液が提供されるという意味では同じような事なのかなと思いました。

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