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偏愛モノ

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わたしが気に入っているもの、こだわりの一品、買ってよかったものなどを一つづつ紹介しています。
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記事一覧

シンプルな色味とデザインのettusaisのコスメ / 偏愛モノ Vol.13

わたしはシンプルで洗練されたデザインが好きだ。余計なものを削ぎ落としたものに、美しさを感…

sorairokurage
1年前
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泡立たないけどスッキリするNOW社の歯磨き粉 / 偏愛モノ Vol.12

世の中に出回っている歯磨き粉は、どれも泡立って磨きにくいしメンソールが辛くていつまでも口…

sorairokurage
1年前
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もうこのふきん以外は使えない 白雪ふきん麻入り / 偏愛モノ Vol.11

食器を拭くふきんがベチャベチャになると、ものすごくストレスが溜まる。 吸水性がいいと評判…

sorairokurage
1年前
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Dana Faneuilのカットソー / 偏愛モノ Vol.10

Tシャツなんてどこも一緒だと思っていて、今まではほとんどユニクロと無印良品で購入していた…

sorairokurage
2年前
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ピリッとスパイシーな万能オイル ブラッククミンシードオイル / 偏愛モノ Vol.08

ブラッククミンシードオイルという名を聞いたことがある人は少ないと思う。わたしもiHerbでた…

sorairokurage
2年前
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もうナイロン毛には戻れない 馬毛歯ブラシ / 偏愛モノ Vol.09

初めて馬毛の歯ブラシで歯を磨いたとき、それまで感じたことのない気持ちよさを感じた。 あの…

sorairokurage
2年前
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房州びわに出会ってからびわに対するイメージが変わった / 偏愛モノ Vol.07

房州びわは長崎県の茂木びわと並ぶ日本2大産地の1つである。 茂木びわと比べるとずっしりと重い大果系で、均整の取れた美しい卵型をしている。果皮は黄橙色の光沢を放っている。一口かじると、甘みと酸味が絶妙に調和した果汁が口の中に溢れ出てくる。みずみずしく上品な甘みは喉の乾きを潤すばかりでなく、身体中に染み渡っていく。 栽培の歴史は古く、宝暦元(1751)年に始められたといわれており、明治時代からは皇室にも献上されている。 房州びわは4月〜5月に出荷されるハウスびわと5月〜6月

身体の芯まで暖めてくれるヒーター ダイキン セラムヒート / 偏愛モノ Vol.06

このヒーターは、エアコンより身体がポカポカと暖まるので重宝している。表面だけでなく、身体…

sorairokurage
2年前
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常用している定番のサプリたち / 偏愛モノ Vol.05

栄養はなるべく食品から摂りたいけれど、食品で補えないものはサプリで摂っている。私がサプリ…

sorairokurage
2年前
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飽きのこないシンプルなデザイン PORTERのバッグ / 偏愛モノ Vol.04

一時期、ポーターのバッグが流行ったときがあって、そのときは全く興味は沸かなかった。それか…

sorairokurage
2年前
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紅茶の香りがする香水 Jennifer Lopez still / 偏愛モノ Vol.03

今まで定番の香水はなく、気になったオーデコロンをそのときの気分で使っていた。でもいつしか…

sorairokurage
2年前
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余計なものを削ぎ落としたシンプルなデザイン マーガレット・ハウエル アイデアの財布…

マーガレット・ハウエル アイデアは、マーガレット・ハウエルの日本オリジナルのセカンドライ…

sorairokurage
2年前
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細かいピンが地肌の汚れをかき落としてくれる スカルプブラシ / 偏愛モノ Vol.01

私の身の回りにある物は、それなりにこだわって使っているものたちばかりを揃っている。割とド…

sorairokurage
2年前