しかられて 竹内浩三 朗読

昔、むかしのその昔、あなたにもそんな思い出はありませんでしたか。
お聞き下さい。(*^^*)オネガイシマス

懐かしい、昔の情景が浮かんでくるような詩です。

叱られて、誰も自分のことをわかってくれない、一人ぼっち。
お日様が西に傾き、だんだんと暗くなってくる。
猫や犬だけが自分の味方のような悲しい気持ちがわいてくる。
猫を抱きしめて。。。でも、お腹がグゥ⤵なんてねッ!(^_-)-☆

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