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【飲食業界】3/27 ~鶏卵供給不足長期化・桜の経済効果去年の3倍・パーテーションの効果と限界~


おはようございます。
先週末は雨が続いていましたが、今日はようやく天気が回復するようですね。気温も上がり、お花見日和となりそうです。

それでは、本日のピックアップニュースをお届けいたします。


解決まで1年かかるかも…卵、深刻な供給不足 外食大打撃

「物価の優等生」と言われる鶏卵も価格上昇が続いている。JA全農たまごによると、1キロ当たりの卸売価格(東京地区、Mサイズ基準値)が、1月は280円、2月は327円だったが、今月は26日までの平均価格が341円に高騰。統計が公表されている1993年以降で過去最高となった。

https://www.sponichi.co.jp/society/news/2023/03/27/kiji/20230327s00042000194000c.html

【解説】

鶏卵の値上がりが止まりませんね。
夕方、スーパーに行くと売り切れになっていることが多く見られます。
鳥インフルエンザが主な原因として、例年では春過ぎの5月頃には影響も和らぎますが、今年は夏以降も長期化する恐れがあるとされています。
飲食店では欠かせない鶏卵の供給不足・値上げが続くと、影響は免れません。既に今年の供給不足は『エッグショック』と呼ばれて外食企業のメニュー変更・停止まで影響を及ぼしております。
長期化を見越した対策が必要となってくるでしょう。


桜前線 温暖化で訪れ早く
経済効果 2023年は推計6100億円 花見商戦や訪日客に影響も

日本各地で桜の花が見ごろを迎えている。2023年は新型コロナウイルスによる制約が緩和され、花見のにぎわいが戻ってきた。花見商戦や訪日客による経済効果は前年比3倍の推計約6100億円と回復に期待がかかる。

https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20230327&ng=DGKKZO69602980W3A320C2TL7000

【解説】

今年こそは心置きなく桜を楽しめる状況になりました。新型コロナの規制が緩和され、各地ではお花見が楽しまれています。
2020年の新型コロナが流行を始めた最初のお花見シーズンは、店内の入客がほとんど入らなかったお店もお弁当やお惣菜の販売でかなり助けられていました。
今年は訪日客も増加しており、お花見需要を獲得する大きなチャンスです。東京は昨日まで続いた雨でお花見が難しい状況でしたが、今週は回復しお花見客も増えます。お花見需要をお見逃しなく!

飲食店のパーティション 効果と限界は? 厚労省専門家会合示す

23日の厚生労働省の専門家会合では、メンバーの専門家らが飛まつによる感染を防ぐため、飲食店などで設置されてきたアクリル板などのパーティションの効果と限界についてまとめた見解を示しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230323/k10014017651000.html

【解説】

飛沫による感染対策として、飲食店ではパーテーション・換気・座席の間隔を空けるなど様々な対策を実施してきました。
今月から、パーテーションを取り外している飲食店が増えてきました。感染が拡大した場合には再度パーテーションが必要になるため、当面の保管が必要との見解がなされました。
全席に設置していたパーテーションを保管するとなると、思っているよりもスペースがとられてしまいます。使わないものが増えることは飲食店において営業面・衛生面・防犯面においてマイナスの影響があります。
いつまで保管するのか、それぞれのお店でしっかりと決定し、出来れば店舗では保管せず、別の場所で保管することをおすすめします。

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