見出し画像

ワクチンで逆血確認を

今朝、こちらであげた記事ですが、私が伝えたい事だけを要約して、書き直しました😖すみません💦

以下ア○ーバーブログにあった記事より〜

先日、ワクチン接種をしている看護師さんから聞いて驚いた話

 
『今回のワクチン、逆血確認しちゃいけないことになってるんですよ。

毎回こわくて。。。』

 

通常、筋肉注射や皮下注射は

針を挿入した後、シリンジを引いて、

血液が引けないか、必ず逆血を確認します。

 

もし血管に針が当たっていると

薬が直接血液に入って危険だからです。


”三角筋には大きな血管がないので”

血液の逆流を確認する必要はありません。

 とありますが

心臓血管外科の医師に伝えたところ

やはり驚いていて

 『いやいや、人によって血管の走行は違うから

大きな血管がないからといって

逆血確認しないのは危険でしょう』

 とコメントしていました。

 
・シリンジ陰圧確認を行わないことで、筋肉組織損傷による免疫獲得減弱を回避しま す。

”逆流を確認しないで”

とあります。

 医師会は、組織が挫滅するから逆血確認をしないようにと
指示をしていますが、
                  他の医師とも、

組織が挫滅するほど圧がかかるのは

 例えば『生検』

(太い針を癌などの病変部位に刺して、病変の一部を採取する)等では、

かなり圧をかけて引いてくるので挫滅することはあるかもしれないが

ワクチンの細い針ではあまり挫滅しないだろうと
話していました。

 
以前、コメントで、

大規模接種会場で、筋注後に出血が止
まらなくなる例があると教えて頂いていて

血管に当たっている事例が散見されているのではないかと気に懸かっていました。


もし打つことを選択するならば

接種会場の医師に

逆血を確認してください

とお願いするべきだとおっしゃっています。

 

ただ、大規模接種会場では、自転車操業であるからか

あまり聞き入れてもらえないケースもある様です。

 

周囲の医師にはできる限り、逆血確認をしなくていいことについて

問題提示していますが、

驚く医師が多いですし

逆血は確認すべきだろうという意見も多いです。

 

ですので、

 ご家族が打つ選択をされた際

 
”組織が挫滅してもいいから、血管に当たると恐いので

逆血確認をお願いします。”

と接種会場の医師に依頼するのは

心筋炎といった致命的、重篤になり得る副反応を軽減するための
一つの方法かと思います。

 

過去にも、

静脈注射して亡くなったケースが多く、

必ず時間をかけてドリップという経路に変更されている薬剤はあります。

宜しければサポートお願いします。 歯列矯正の再治療先を見つける為の交通費に充てさせて頂きたいと思います。