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【俳句】 食べたねと名月愛でし君が笑む たべたねとめいげつめでしきみがえむ 食べたね (沢山食べたね、つまみ食いしたね) お月見団子を食べたのは、子どもだったりパートナーだったり 【川柳】 君の背に問いかける眼に一粒の きみのせにといかけるめにひとつぶの 一粒は涙をイメージしています 【短歌】 願わくばこの悲しみを包み込み浄化されたし君のその手で ねがわくばこのかなしみをつつみこみじょうかされたしきみのそのてで 🌹 参加表明していますが、秋っ
いつもnoteの記事に登場している我が家の息子。 「あのさぁ〜〜俺の俳句記事にしていいよ、てか、してよ」 のりこが俳句が楽しくハマりまくっているからか、息子まで575な日々です🤭 朝、登校する前にまで何故か考えていたりする。 せっかく十六夜杯が開催されているので、記事にしてみんなに見てもらいたいなと思いました。 応募名は、 「セブンソード」（のりこ息子）で、お願いします。 【俳句】 クアンタのライザーソード秋の星 クアンタとは？ プラモデルのガンダムダブルオーク
十六夜杯、俳句と短歌は詠みました。 この時期、気分がそういう気分だったので俳句・短歌を考える事が私を救ってくれました。 この大会に関わっていて、今までは大会の盛り上がりにテンションがあがりまくったり、みなさんの作品やコメントに感動しまくったりするのに一生懸命で、自分が創作することは二の次になっていました。 みなさんの句を理解したいと、少しずつ勉強した前回の鶴亀杯。 その頃から俳句や短歌をつくる事がもっと楽しくなりました。 今回それが自分の心の浄化になってくれ、またひとつ今ま
鼻の穴膨らまし出すクーポンを 牡蠣フライ磯臭くて大嫌いだ 弾けないポップコーンの小石噛む ゆるっと詠みました！ 「解説」 鼻の穴膨らまし出すクーポンを お得が大好きなのりこ。が、クーポンね出し忘れてしまうんだ、そもそも貰った事を忘れている。でも貰った時には使おうとお財布にしまうから入ってはいる、最近のお店は親切である、「クーポンありますか？」レジで聞いてくれるのだ。 ぴこーん 持っているではないか！ 「はい、あります」 お財布の中からクーポンを出し渡す。あたし
こんにちは、ぱんだごろごろです。 今日は、十六夜杯の川柳に挑戦します。 十六夜は十四番目になれないの いざよいはじゅうよんばんめになれないの あのユーミンの名曲、『十四番目の月』を思い出して下さい。 「14番目の月」とは、満月の前日の月のこと。 満月になってしまえば、あとはもう欠けていくだけ。 それよりは、満月になる一歩手前の関係でいたい、ということです。 これは男女の恋を歌ったものですが、あるいは、藤原道長のこの歌、 へのアンサーソングとして見るのも、面白いと思
こんばんは、のんちゃです^ ^ #十六夜川柳に応募します！ 1.健診の前は量より質の食 2.今何時？昼寝のあとの緊張感 一瞬、時が止まりますよね。 はっ！…今は何時？…仕事…？💦 休みだったとわかってホッとします。笑 3.ゴミの日が曜日感覚保つ秋 秋はとにかく忙しない。 寝不足に注意。 プラごみだけは忘れない。忘れたくない。 だって週一なんだもん。 以上三句、よろしくお願いします✨ 【おまけ】 はじめ、普通に川柳を詠んじゃったので慌てて 秋っぽく加工しました😝 今
今回は割と余裕を持って参加したいと思います。 なぜなら、これからさまざま制作があるからです。（なんと・・・！うれしい( ；∀；)） もはや、いちいちお断りするまでもないかもしれませんが、このとき以外に嗜んでないのです。いつもの、「秋っぽい絵を並べて浮かんだものを応募作とする」スタイルです。よろしくお願いします。 【俳句】 落ちるまえ木の葉が最後におしゃれする 重ね着で「あったか〜い」を選ぶ指 そっぽ向く私の背すら照らす月 【短歌】 秋なんて名ばかりだよと買い食
