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20220214 思ったよりも早く使い終わったジェットストリーム

ジェットストリーム多色ペンを使うようになった。
自分が書き込むノートや手帳類を考えて最大公約数的にペンを選ぶと、ジェットストリームになってくる。
どの紙質にも、くっきりとした状態で書き込むことが出来、そして自分の筆圧にも合うところが、ジェットストリームを選ぶ決定だでもある。

昨年末に黒インクの5本セットを購入したのだが、最後の一本を昨日交換した。
だいたい3週間で1本ペースという感じだろうか。
ペン先の太さは0.7mmでほぼ固定という感じ。

ほぼ日手帳には0.5mmの方が良いのだけれども、クリニックのワークシートのPPC用紙や自分が使うノートで無印のダブルリングノートなどでは0.5mmだと、紙の表面のざらつきに引っかかってしまって、サラサラと書けない。
字の大きささえ気をつければ、0.7mmでも書くことができるので、これで統一という感じになった。

サクラのボールサイン4+1を勝ってみたけれど、これはすぐにダメになった。
高校生時代にボールサインが出てきて、これを使う事が多かったけれど、ダメになるときの特徴は昔と変わらない。
最後まで使い切ることができるというのも、ジェットストリームの良いところ。

また、追加で交換リフィルを勝っておく必要がある。
それでも安いし、ちょっとした文具店で手に入るので、その気楽さも有り難い。

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