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20221204 色々と修理が終わってきたので、生活が楽になってきた

今のところに引っ越してきて、13年が経過した。
長年使っている道具類は、ボチボチ寿命を迎えてもおかしくない。
洗濯機が先日ダメになったので、買い換えた。
浴室乾燥機がものすごくけたたましい音と振動を出していたので、これも修理をお願いした。
部品が届くまで1ヶ月ほど掛かったが、昨日部品を交換して、修理が終わった。

今の場所に住むようになってから、当たり前のように使っていた機能が使えなくなるというのは、それなりに負荷が掛かる。
というか、あることが前提の生活スタイルになっていることを実感した。

浴室乾燥機については、無くてはならないものでもある。
というのも、夫婦そろって花粉症がひどい。
花粉が飛び出した時期に表に洗濯物を干していたりすると、洗い立てのタオルで顔をふいた瞬間から、鼻水と涙が止まらなくなったりする。
ここ数年は、コロコロウイルスの蔓延防止とかでマスクをする事が当たり前の習慣になったこともあり、体内に取り込む花粉の絶対量が減ったことから、花粉症も若干は落ち着いている。
ただ、やっぱり無防備に取り込む感じになると、最近は気管やらが狭まる感覚もあって、若干恐怖を感じたりもする。

ちょっと出費は痛いけれど、生活を守る形になって良かった。

昨日は、クルマのタイヤをスタッドレスに履き替えたり、オイルの交換を行ったりと、冬支度も終わらせた。
ここしばらく、週末土日はどこかしらの業者がやってきて、何かの修理をしたりということが続いていたが、それも終わり。
これで、年越しも少し気楽に迎えられそうな感じでもある。

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