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noteを読んでいてふとした疑問が湧いてくる

自分のnoteを長い間続けていると、投稿している内容やタグに合わせて、色々なnoteを推薦されるようになる。
そういったnoteを読みに行き、楽しんだりするのだけれど、ふと疑問が湧いて出てきた。

自己紹介を読んで気になったのだけれど、フォトグラファーの方がものすごく多いなぁという事。

職業としてフォトグラファーをしていたとして、こんなに数が居てスゴイ競争じゃないだろうか?と、ふと思ってしまう。
写真屋さんと仕事をしたことがある。仕事上で写真をまとめてもらう様なことがあって、こちらで撮影したデータと大きな行事で来ていただいて撮影したものを混ぜて、まとめて冊子にしていただく。

その写真屋さんの場合でも、いくつもの顧客を抱えていらしてやっていっているみたいだったけど、それも競争が激しそうだった。現に、いくつかの写真屋さんから見積もりをとったりして、質と値段との折り合いが付く業者さんにお願いをすることになるのだから。

YouTubeなどでも、写真家さんやフォトグラファーと言われる方の動画をよく見たりするけれど、これまたスゴイ数のチャンネルがある。

本当に「?」が浮かぶ。

フォトグラファーや写真家という職業の人はどれくらい居るのだろう?

誰もが知っている有名どころだけではないのだろうなぁ。

今日、駅前を歩いていて、
「小説家を目指しています。この冊子を是非読んでください。」
と言って、冊子を配っている20前後の女の子がいたけれど、文筆業となるとnoteなども合わせると、スゴイ数になりそうだし。
文筆活動だけで食べていける人など、本当は一握りなんだろうけど。

noteを見て考えたこと。

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