「時に追い越される毎日に嫌気がさすケド…それも世の常、人の常」とさ…
さーて。今日は何を書きましょうか
ってここに書いてる暇があるならお題をさっさと終わらせて送ってしまいなさい!
とはいえ、未体験の事を書いて出せと言われてどうしたものかと月日が過ぎただけなんだけどね…
なう(2024/08/22 01:10:57)
とりあえず睡眠時間がここ数日5時57分なのが面白いあと3分で6時間なのに!と6時間睡眠に憧れる私。
そして派遣の仕事が全く決まらない理由がやはり法律に阻まれてるのが原因だと知る。
何が学生か週20時間年収500万以上だ…国は貧困層を本気で殺そうとしているようだ。滅びる一方だなこの国は…だからフリーランスで何かしたいのだよ。だからこれを書き続けてるんだ。
でも同じような思いの人が多いのだろうし、そんな人の方がnoteで収益を出しているのだろう。私にはそのやり方が見えてこない…イメージが湧かないのだ
毎月しいたけ占い.さんだけは心の頼りと記事を買っているのだが、そんな事はできるような何かは書いていないし
書けるとすればこの金運の無さ加減をつらつらと書き綴るのみ…サポートもされないからどうにも収入には繋がらない…少しでも足しになればともがけばもがくほどドツボにハマっていく
仕事とはなにか?
また、そこに戻ってしまうし
生きるとはなんなのか?人とは?社会とは?地球とは?とどこまでも拡がる疑問の?????にもうやーめた!と現実逃避するしか方法がないのだ
誰かサポートお願いします🙏
マガジンは無理だから有料記事を書きますかね…
抜け出したい底なし沼
抜けられないのか
抜け出すすべもないのか
見えてないだけなのか
何もしないが強いのか
はてさて…
とりあえず日雇労働者であり続けるしかなさそうだなぁとだけはわかったので
運良く直接雇用してくれるどこかが見つかるまでは、日雇労働者を続けるしか無いようだ。もがいて生き抜こう。
なう(2024/08/22 11:00:36)
とか何とか嘆く間に、息子から朗報が届く。
とりあえず難は逃れた我が家である。
足掻くと事が進む
それもトントン拍子という
それが我が家スタイル
我が家の強運は(ん?これは悪運なのか)変わらない。どんなときも上手くいく流れに切り替わる。気付いて足掻くとそうなる。
水路の中の草木の朽ちた詰まりを取り除くと水の流れが良くなるのと似たような何かが起こる
流れる事は大切
溜め込むと腐り朽ちる
日本が発展しなくなったのは大きな力を持つ(財を成す企業など)が資金を溜め込んで腐らせているからなのではないだろうか?
一部の高齢者の貯蓄額がべらぼうひ高いというのも国を腐らせている原因ではないかと…財産など半端に溜め込むと一族崩壊に繋がりかねない税制改正が続いているようだが、それはもしやその腐った貯蓄を国が取り上げると言うよりは世の中へ貯蓄を循環させるためにしていることなのではないだろうか???溜め込み過ぎたら罰のように税を課す。それが嫌ならどんどん使って世に循環させよ…と言ったことなのではないか???
などなど何となく良き方に考えをシフトする事は大切だと
私は何もしてないし何も出来ない
ただ、状況をありのまま説明してるだけなので、何もすごくはない。
その説明が下手な人が増えたとか
説明を理解できない人も増えたとか
私は研究者でも専門家でも無いから真実のところは何も分からないけれど、なんともおかしな事が次々起こっていることだけは事実だとゲリラ豪雨さえも。
いや、ここに書いてる場合ではない
やるべきことをやりなさい
なう(2024/08/22 14:41:14)
とか何とかやってないんだよね
課題あるのにさ
書けないんだよな〜仕事絡むと
というか書式決められると無理なんよ
フリースタイルで書いてますから
構成する人がラクなんでしょうか?
規定通りにする事は
私はそこまで器用では無いので
無理よなぁ
なう(2024/08/22 23:27:07)
そして案件は流れ
私はただただ日銭を稼ぐために外に出る。夜ご飯は用意してきた(夜働くからって水商売ではございません水は使えど飲食店の洗い場だよーん😝)
洗い場のオバチャン爆誕しまくりの私の日常。それもプロ級🤣
やばいね。特技でもなんでもないけど。
なう(2024/08/23 16:30:08)
とりあえずひと仕事してきた
私は子供の時から厨房を見て育って来てるので、だいたいの流れは1時間もするとそれなりに把握出来てしまうのです…
この店はこうすれば喜ぶだろうな~
みたいなのとか。
家柄的にそんなもんです。
周り職人しかいませんでしたし
と、日付をまた越えてしまったよ
今作っておいた晩御飯を食べ終えたところ。一応母なので子らに晩御飯は作って置いて仕事に行ってる。
まぁ当たり前と言えば当たり前か
(2024/08/24 00:14:03)
うちの大叔父さん?にあたるのかなぁ
祖母の妹さんの嫁ぎ先が住んでた町の老舗のうなぎ屋で寿司屋だったのね。
たくさんのお弟子さんが板前として巣立って行ってたらしい。
その中のひとりがうちの母親の弟で私から見て叔父さんにあたる人。
大きなホテル旅館の料理長だった
私は大叔父さんのお店の厨房も見てたし叔父さんの勤務先の大きな厨房も見て育ったし、なんなら、母親の実家は元々小料理屋だったらしく(確認したくもできる先人が皆音信不通かつほぼこの世にはいない)
土間の厨房と言うより厨(みくり)みたいな作りで台所と言う感じではなかった環境で育っているので...
うっすら覚えてるのは「氷室」があったような...氷を入れて使う昔の冷蔵庫って冷蔵庫?氷室ではない?なんか氷使ってたら規模感関係なく"氷室"みたいだね…
なんだろう?話が長くなりそうだからこの辺で一旦〆
(2024/08/24 00:26:50)
次のタイトルはこれ
「思い出話ばかりするのは年老いた証」とは言うけれど。
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