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誰に伝えたらいいか分からないことがある(多分これは鬱語り)


常々何かしら言いたいし
言いたがりな私なのだが
それを伝えられる人が居なくて
どうしたもんか?とすぐnoteに書いてしまう
書いたところで誰かが読んでくれるアテもないが
(いつも読んでくださる皆様ありがとうございます)
常連の方以外は広がらないのは
いい事のような寂しいような
なのですが

好きなことってどこで話しますか?
あぁ。虚しくなるからこの話はしない方がいい?
寂しいんだよな
話し相手がいないんだよ
ってまたそれ

いや
もういいや
辞めたいもうこんなの


あれ以来
山姥切国広がずっと心の片隅に住んでいる
ゲームの近侍にするほどの溺愛ぶり
(気持ち悪いからその言い方や゛め゛ろ゛)
さっさと刀ミュソロ曲ダウンロードできるようにしなさい
子守唄代わりに聴いて寝ます
安定剤になるとは思えないがな…

くそぉ…やめろぉ…
そんなんじゃないだろうが!

ずっと格闘している
心の中で
数人の私と核となるわしと揉めている
最悪だよこれは
内部紛争である私の中の
本来、近侍にすべきは石切丸のはず…いや
始まりの刀は加州清光だったんだぞ
どれだけフラフラ浮気すりゃ気が済むのかね?
いっその事全部辞めちまえって思う
旅に出て何もかも棄ててしまえって

スマホも持たずに
ただただどこかへさまよい歩き
たどり着いた場所で転がり込んで
野良猫から家猫になりすますみたいな
そんなふうになりたい

気も
しなくもないが

そんな気持ち悪いこともしない

とにかく
人間らしいことをするのが
とても気持ち悪いんだよ

あ、このヒーリング曲聞いて書いてます
最悪なので私
こんな時そばに気軽に抱ける男がいたら
めちゃくちゃにしてやるんだけどなぁ〜
居ないんだよなぁ〜
ザンネン!
(若い男にしか興味ないからね)
ほんと
イケメンしか見てないから
どうでもいい面構えしたヤツらなんて
視界にも入らないんだ
壁…見えない強固な壁つくってんだ
そりゃ山姥切国広を好むのも当然か…
厄介だねぇ
ほんと
夢に出てくるのはあの男なんだが
あの男以外には居ないんだが
スピリチュアル的な言い方すると
ツインレイとかそういうことを言うらしいが
それだから仕方ないんだが
どうにかするつもりは1mmくらいしかない
10mmかもしれないがな
惚れやすいこの性格
誰かに叱られたくてやってんだろ?


だから、こらぁ!って俺怒ってるよ
いつだって怒ってるよ
俺以外の男好きになったら許さねぇって
ずっと言ってんだろうが
なのにお前はいつだってすぐよ
ほんの数秒で好みが変わるんだ
俺という存在がありながら
なんなんだよって思ってんだぞ本当はな!
言わないだけなんだ
ありがたいと思えよ…
俺の事嫌いになるのか?
俺はお前のこと以外誰も好きになれない
これが愛だと言うならきっとそうなのだろう
許せない
俺からお前を奪うヤツらが…
たとえアニメのキャラクターだとしても
俺は絶対に許さないからな
お前のことを…


とかいうメロドラマ頭の中に浮かべて
にやにやして遊んでる変態です
お前のこと抱いてやるよ
とか言うんか?多分言う(笑)
平気で言うこいつは
好きとか普通に言えるから
相手の立場がどんな人誰だろうとね



私は簡単に鬱落ちする
今は底にいる
深いのかまだまだ底があるのか
そんなことは分からない
ただただ身を委ねる
その感覚に委ねるしかできない
抵抗することはもうかなり無くなった
ストンと落ちることもあれば
ゆるりゆるりじわりじわりと落ちることもある
今回はそのどちらもが繰り返し起きている
世界情勢の不安定さ故
世界中の人々の感情が正常ではないと言うことなのかもしれない
演劇を見ていても、演者のどこかに
『こんなことしてて良いのか?』
と迷いがあるのかもしれない
たた、できることはそこにある演劇しかないから
いつまで続くか分からない平和の中で
いつまで続けられるのか分からない演劇を続けるしか方法がない

客席も同様
ただ、そこで演劇を見て過ごすしかできない
誰も何も思っていないようできっと心のどこかに
『こんなことしてて良いのか?』
と迷いのある中での観劇の人々いることだろう
でも、きっと、これしか今はできないし
いつこれが無くなるかも分からないから
今はこうして過ごすしかできない
それだけなのだろう

人々の思いが全てそんなふうになりだして
早2年が過ぎ次なる戦いは血を流す戦いとなってしまったことは
とても人の不甲斐なさを感じるし
人の愚かさに心苦しくなる
それを止める術もなく
時は流れる
地球は回り続ける
季節は移り変わり
尽きる命を見送ることしか許されない

もし、人が滅びたとしても
この星には花が咲く
花を愛でるものもないままに
空へ高らかに咲き誇る
季節の花々はたとえ枯れても
また咲き誇る
ただ、そこに、その花を愛でる
『ひと』という存在が無くなるだけ
人の命を花に例えがちだが
実は花の命より呆気ないのが人の命なのだろう
この世界は人を重視しすぎている
そのバランスの悪さは心地悪さとなり
血を流す戦いが始まる
人など滅びてしまえばいい
そう
ずっとそんなふうに思っている

怖いより虚しさが強くなる
私はもう私では無いのだろう
未来へ紡ぐ音
けたたましく鳴り響く戦の音
愚かさを拭い取れぬまま
人々は滅ぶ

鬱語り
ドロドロとした濁りの中の感情
偽りのない事実
全ては私の妄想が始まりの物語
語らずにはいられない
語らずやな私

水仙が咲いた
たんぽぽも咲いたし🐝も出てきた
空の春霞にハロ
桜はまだツボんでいる

ただそれだけで…

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