憧れは変わらない(追記あり)
そうさね。
今ふと目に止まったさ
中学卒業する頃にはもう読んでたな
いや
中学卒業した時に、つるんでた仲間で卒業旅行みたいな感じで、東武動物公園に行ったんだ
その帰り道、本屋へ寄り道した時に出会った本が
この作家
「銀色夏生のつれづれシリーズ」←勝手に付けてみた
これだよ！って思って
買って帰って
帰ってから珍しく一瞬で読み終えて
また別な日に本屋へ行って
買えるだけ買って帰り
日々読みふけるという
そう
こんなふうに生きたいとか
こんなふうな生活したい
とか
こんな作家になるのもありだよな
とか
まぁ
根底にあったあこがれはここだったな
ってふといまさっき思い出した
だからさ
写真の撮り方とか文面とか
何となくそんなふうになるよね
あの作家とは全く違う感性だから
言ってることは過激派みたいだけど
わし何を話しても最終的に破壊論者だから
(え？そうなのか？)
家のひと部屋にあるアトリエで仕事
みたいなの凄く憧れてて
今も似たようなことしてるつもりで
できてるつもりになってて
だけど何が違うかって
それが職業になってなくて
それで収入が得られていないこと
そしてなにより
誰にも読まれないし共感されない
もうほんとあこがれはあこがれのまま
多分
大袈裟だけど
表に出なさすぎてるんだよね
主張強すぎて
多分
将来的には瀬戸内寂聴みたいになりたいんだろう
子供の時から嫌いで苦手な人だけど
なんかわし山に篭もるのとかしそうなんだ
俗世が苦手すぎるとにかく
今日のバレンタインとかも
クリスマスやハロウィンや恵方巻きみたいに
企業誘導型のイベントにはどうにも懐疑的で
経済活動云々言うて踊らされて心ここに在らずに
世の中の大きな流れに乗れなかったらオワコン
みたいなのがとんでもなく不具合起こすので
まぁ
社寺仏閣に篭もる生活はわしに向いてるよな
その方が平和に過ごせるし
とはいえある程度知ってないとそれもできんよな
みたいなのもあって
なんかさ
作家って本出して売れなきゃ作家じゃないじゃない
ただの、無職のおばはんがとやかく言ってて終わりなわけよこれって
それでもいいっちゃ良いんだけどさ
あこがれとは程遠いわけよ
印税щ(゜Д゜щ)カモォォォンと思ってるさ
ずっとずっと
それこそ中学卒業の時のあの時読んだ
銀色夏生みたいになりてぇーってのは
今もきっとあるんだろう
何が足りないって友達居ないことが一番よ
人との繋がりを拒否る
人じゃなきゃ簡単に繋がれるのにな〜
この人間不信は一生治らないと思う
仲良いnoteの人達なら分かるわそれだろうけど
そうじゃなかったら
何言ってんのこのババアだわな〜
まぁなんでもいいや
こんなつまんねーもん1000文字も並べて
暇なんですか？って暇なんです
すいません
やることはありますが
やらなくても問題ないことばかりなので
はい
なんか個体数増えててビビった
桜のつぼみも膨らんできたね
どんなに撮っても虹の感じは撮れず
カラスのかあ子です(名前は適当)
お付き合いいただきありがとうございました✨
追記
今日は月曜日なのだ
しいたけ占い見て笑う
出る前にもうやってるぞ！と
もう
どれも思うがままなのね(*^^*)
どれから飲もうか…☕o(`･ω･´) Coffee time✨
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