見出し画像

こだわり…ひとりという事象に対する執着…個であるがゆえの私

いや、やっぱり私は私にしか興味が無いようで
誰かの何かを語っていても
なんやかんや自分の話で終わるような…

さっき気が付いたけど
私は私であるがゆえ
ひとりという事象にめちゃくちゃこだわって
人と接する事を拒絶して楽しんでいる

そして時に人に触れ
その違いのギャップに対し
打ちひしがれてはまた私を生きる
というのを繰り返して生きているんだな…と
これが私のライフワークで
これを外してムリすると私が壊れていく
壊れた私も私なのでそれはそれで楽しめる
でも心地よいのは
ムリせずに自然体でひとりを楽しむ私なのだ
と…

群れることへの拒絶はとても大きなもので
群れることへの恐怖もとても大きい
鳥は群れをなして旅をする
象も群れをなして子を守る
人も群れをなして日常を送り
群れを無くしては経済活動は成り立たない
個と個が共に大きなひとつになり
世の中となる事は分かっているのだが
そこに入り共に何かを成すのか
外からそれを見て何かを成すのか
その違いはかなり大きな差があると
当たり前すぎることを
大袈裟に語れるのはひとりにこだわる私だから
と思う

また、つまらないことを書いた


人はひとり生まれひとり死んでいく




お読み頂きありがとうございます🙏
感謝🍀



この記事が参加している募集

面白いと思えたらお賽銭気分で投げ銭よろしくお願いします☺️👍