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やがて光へと戻る日が来る

どんな肉体もいつかは焼かれて無になる

人間は入れ物

魂の入れ物

光の世界へと帰る時共に持ち越せるのは 

その経験値と僅かな記憶と思い出だけ


物と言う概念はこの地球上にしか存在しない

もちろん宇宙に浮かぶ天体にも名前はない

言葉もない

意志の疎通はテレパシー

移動することも無く会いたい人に会え

行きたい場所と言う概念もない

地球だけがそれが出来る場所

だから、地球へ来れる時を待つって時もないからなぁ…表現が難しい。

学びはある

光の世界でも学びはあるが

それを活かせるのは地球だけ

この星を壊すことはこれ以上許されない

判断が下された為に色々起こる

その度に人々は混乱する

技術力だけは高度になっていく

着いてきてない精神性

光は待っている

精神性の高い者の集まる地球を

そろそろ変えようもう良いだろうとの事


いつかは灰になる
思いを胸に帰る日が来る
恐れはない痛みも辛さもない
大丈夫
あ、愛が無いと痛いし苦しいからね
愛ってどこにある?人から貰うんじゃないよ
自分の中の愛のゲージが満タンになってないと痛いし苦しいよ…

愛がある人は恐れを知らない

(σ * ॑꒳ ॑*)σソレナ♪

めんどくさくなってきたのでこの辺で〆


お読みいただきありがとうございます
感謝。

100万回ありがとうを言えたら去る事にしよう

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