見出し画像

광화문에서 (At Gwanghwamun)-규현(KYUHYUN)

넌 어땠는지, 아직 여름이 남아
君はどうだったのか、まだ夏が残っている

왠지 난 조금 지쳤던 하루
なんだか少し疲れた一日

광화문 가로수 은행잎 물들 때
光化門の並木の銀杏が色づく時

그제야 고갤 들었었나 봐
ようやく顔を上げたようだ

눈이 부시게
眩しく

반짝이던 우리 둘은
輝いていた僕たち二人は

이미 남이 되었잖아
もう他人になったじゃないか

네 품 안에서
君の胸の中で

세상이 내 것이었던
世界が僕のものだった

철없던 시절은 안녕
あどけない時期にはさようなら

오늘 바보처럼
今日は馬鹿みたいに

그 자리에 서 있는 거야
あの場所に立っているんだよ

비가 내리면 흠뻑 젖으며
雨が降るとずぶ濡れになりながら

오지 않는 너를 기다려
来ない君を待ちながら

나는 행복했어
僕は幸せだった

그 손 잡고 걷던 기억에
その手を掴んで歩いた記憶を

또 뒤돌아 봐
また振り返ってみる

네가 서 있을까 봐
君が立っているかと思って

난 모르겠어 세상 살아가는 게
僕は分からない 生きていくということは

늘 다른 누굴 찾는 일 인지
いつも自分ではない誰かを探すことなのか

커피 향 가득한 이 길 찾아오며
コーヒーの香りが立ち込めたこの道を訪れて

그제야 조금 웃었던 나야
ようやく少し笑えたんだよ

처음이었어
初めてだった

그토록 날 떨리게 한 사람은 너뿐이잖아
あんなにも僕を惹きつけた人は君だけじゃないか

누구보다 더
誰よりも

사랑스럽던 네가 왜
愛しかった君がなぜ

내게서 떠나갔는지
僕から去っていったのか

오늘 바보처럼
今日は馬鹿みたいに

그 자리에 서 있는 거야
あの場所に立っているんだよ

비가 내리면 흠뻑 젖으며
雨が降るとずぶ濡れになりながら

오지 않는 너를 기다려
来ない君を待ちながら

나는 행복했어
僕は幸せだった

그 손 잡고 걷던 기억에
その手を掴んで歩いた記憶を

또 뒤돌아 봐
また振り返ってみる

네가 서 있을까 봐
君が立っているかと思って

그 자리에서 매일 알아가 
あの場所で毎日分かっていく

조금씩 변해가는 내 모습은
少しずつ変わっていく僕の姿

먼 훗날엔 그저 웃어줘
いつの日かただ笑ってくれ

난 행복해
僕は幸せだ

오늘 여긴 그 때처럼
今日ここはあの時みたいに

아름다우니
美しいから

괜히 바보처럼
あまりにも馬鹿みたいに

이 자리에 서 있는 거야
この場所に立っているんだよ

비가 내리면 흠뻑 젖으며
雨が降るとずぶ濡れになりながら

오지 않는 너를 기다려
来ない君を待ちながら

나는 행복했어 (나는 행복해)
僕は幸せだった(僕は幸せだ)

광화문 이 길을
光化門 この道を

다시 한번 뒤돌아 봐
もう一度振り返ってみる

네가 서 있을까 봐
君が立っているかと思って

【リクエスト曲】

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?