どんな一年の目標？ 生活を豊かさ向上と人から羨ましがられるようなビジネスライフに 「心・技・体・発散」別の目標<心>→人格形成、嫌われる人間にならない メンタルコントロール ・「この寄り道は結果を出すために必要ですか？」の自問自答の習慣付け ・人の発言行動に対して腹を立てない、一度聞き入れて相手に不快感を与えない <技>→ビジネスマンとしてのスキル向上、安定した結果を出せる人間に アウトプットの習慣付けと良質な失敗の積み重ねる ・ダメだった方法を繰り返さない ・なぜこのア
基本、日本人の人生の大きな選択は 進路選択、職業選択、誰と付き合うか、などなどなどなどあるんですけど まあ、以前の僕の死ぬほど稚拙な記事を読んで頂いてる仏のような方はわかっていただけると思うんですけど、 僕の人選選択は基本的にはサッカーを軸に決めたんですけど。 選んだ当初は自分のことで精一杯で環境に慣れることが辛くて辛くて、隣の芝生は青い現象起きちゃって失敗だと感じて劣等感、劣等感、劣等感…だと思います🥲 でも自分の経験を踏まえて自信を持って伝えたいんですけど、その道は絶
これは自分の高校生の頃の話をつらつら書きたいと思います。 自分は高校生の頃サッカー部に所属していました。 自分の高校のサッカー部の概要自分の高校時代のサッカー部は中学生時代と打って変わってもーめちゃくちゃ弱いサッカー部でした。試合はほぼ負け、勝った試合も数えるほどってかんじの弱さです。 なぜここを選んだのか自分はこの環境を「あえて」選びました。 理由としてはいわゆる強豪チームに15歳まで所属していたので、ある程度の強豪校からのお誘いはありがたいことにありましたが、 ・自分
私の人生は物心ついた時から22歳の現在まで何もかもサッカーに捧げてきた人生でした。 でも、そのサッカーも本気で取り組めるのはもう一年を切ったな〜って思ってこの記事を書きたいと思います。 タイトルの通り「自分-○○」私の場合は自分-サッカー。さて自分にどんな価値が残るかって考えて行った過程をここに残します。 1 サッカーが自分にくれたものサッカーは自分に2つの価値を与えてくれました。 まず「楽しみ」という感情を与えてくれた。 自分はサッカーの練習を出来ることが、サッカーの
<自己紹介> 愛知県出身 1998年生まれの大学生です。現在も体育会のサッカー部でサッカーをしています。 今年で僕は22歳 来年には誰にも頼らず働かなければいけない大事な時期です。 そんな大事な時期の真夜中に寝れないから自己分析も兼ねて自分の人生を振り返ろうって事で、人生を振り返ろうと思って、伝えたいことを伝えたくてこれを書いています。 僕の人生は基本的にサッカー一色。これに尽きる。めちゃくちゃ挫折もしたし、逃げ出したこともある。全国大会には一度も出た事がないし何も成し遂
