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ツインレイと言う言葉

本当は私「ツインレイ」って言葉を使うのが嫌なんだよね。ただ、分かりやすく便宜上使用してるだけ。
例えば「運命の人」と表現しても良いけど、それだとツインレイだけでなくソウルメイトやソウルファミリーもあると思うんだよね。
それだと唯一無二の相手ではなくなるから、一応ツインレイと言う言葉を使っている。

何故、「ツインレイ」と言う言葉が嫌なのか?
原因としては
1.本当はツインレイではないのに、そう信じ込んでしまう人がいるから。
2.ツインレイの概念がネット上で色々言われてるけど、それに当てはめたくないから。

1については、好きになった人がツインレイって思い込む方が居るようだ。
サイレント期間があるとか、学びが必要とか、依存からの脱却や自立が必要でどれだけ苦しい期間なのか、分からないで言ってる人が少数居そうだ。
私はその人たちのツインレイの概念とはまた違う考え方なので、一緒にするのはどうなのかなと思ってる。

2については、こちらの方が理由としては当てはまるけど、ネット上で決められてるツインレイの概念やルール、こうしなきゃいけない、こうあるべきと言うのって何か違うと思うから。
唯一無二の魂の片割れがツインレイと私は思ってるけど、だとしたら自分に強制することやルールで縛ってしまうのは違うのではないかと思ってる。
魂の片割れと言うんだったら、自分が自分らしく居れば自然と引き合うのではないかと思ってる。

どちらにせよ、大前提として、自分軸で自立して生きていけてることなんだろうけど。
私がもし男性側だとしたら、寄り掛かるだけの女性って引いてしまう。
ある程度、精神的に頼りがいのある方を求めるかも知れないなぁ。

最近、ツインレイ男性って人一倍苦労しているんだなって思うんだよ。
仕事ではしっかりした自分を出してるけど、実は内面的には孤独な人が多いとも言うし…。
私の場合もそうだし。
彼の幼少期とかそれ以降もどのような生活だったかなんて、プライベートまでは分からないよ。
でも、時折寂しそうに言葉を発してたり、目が寂しさを物語ってる。
あと性格からしても、私もそうだけど頑固で人を信用出来ない。
だ、か、ら!女性である私がしっかりしなきゃとは思ってる。

あ、でも、無理は禁物。
私は疲れたり甘えたい時は、心の中に彼を呼んで甘えたりはしてる(これこそ究極の妄想)

あと彼と話した時に、言いたいことは我慢せず言う!これ良いと思う。
(サイレントって一体…)

長くなりましたが、便宜上、ツインレイと言う言葉は今後も使っていくかと思います。

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