好きな色は空色

人生のモットーは「今日、明日死んでも悔いの残らないように色んなことに挑戦したり、日々の…

好きな色は空色

人生のモットーは「今日、明日死んでも悔いの残らないように色んなことに挑戦したり、日々の感謝を忘れずに過ごすこと」です。 思ったことを投稿していこうと思います! 死ぬまでに自分の本を出版してみたいと思ってます。夢は言った方が叶うというので、こちらにて宣言させて頂きます。

最近の記事

雨のち晴れ

一日のうちに雨が降ったり、晴れたりを繰り返す。 私、少し躁鬱みたい。 雨が降ってる時は気力を失って、ぼーっとしたり、知らないうちに頬を濡らす。 晴れてる時は「こん暑さに負けて溜まるかー!」とか思ったり、やる気に満ち溢れてる。 天気がコロコロ変わる性で、私の心も湿気だらけで、じめじめしてる。

    • この恋の方程式

      答えは多分ずっと前から出てて、 でも自分の望みはその答えの真逆を願ってた。 自分の望みを導きたくて、友達やタロット占いに意見を求めてたんだと思う。 仮にこの方程式が成り立ったとしても、私の恋愛の軸とは反比例していると思う。

      • 期待

        期待されるのは嫌だ。 何故だか最近たくさん期待される。 自分には乗り越える壁が大きくても、期待されるということは乗り越えられると言われているのではないか。 私なら乗り越えられる。

        • 上を向いて歩こう

          これだ!と思って決めて進んだ道が時々間違っているのではないかと思う。 本当に間違ってしまったのか、それともまだ気づけていないだけか。 前者だったら悔しくてたまらないので、努力してここにいる人たちを圧倒させるくらい這い上って行こうと思う。

          周りは周り、私は私。

          友達が婚約した。周りにも婚約した人たちがいる。 現代はSNSで簡単に誰が結婚したか分かる時代だ。 それを見ない選択肢も必要かもしれない。 そんな事実を耳にすると、自分の結婚感がぶれ始める。 素敵な人が見つかったら…が今すぐ私も結婚したいに変わる。 そんな時に大事なのは、あの子が結婚したから私にももうすぐチャンスがやってくるだろう!とポジティブに考えること。そして、自分を磨くことだと思う。   自分にチャンスが巡ってくることを私は信じている。

          周りは周り、私は私。

          時間が許す限り好きでいよう

          わざわざ諦める必要はない。諦められないのなら。 諦められる時に諦めれば良いと思う。

          時間が許す限り好きでいよう

          道の真ん中

          道を歩いていたらばったり交差点でその人と出会った。 交差点で一緒に並んで歩いたり、その人の後ろを歩いてみたりした。 交差点を渡った後、その人は迷いもなく右に曲がった。だから私は左に曲がった。 多分、その人とは通過点や目的地が違って、偶然交差点で出会っただけで、その人と私は別の道を歩いていたんだと思う。

          「私」が主人公の私の人生

          私の人生は「私」が主人公だということを忘れてはいけない。 「私」がいなければ何も始まらない。 だから、「私」がいなければならない。 人生で悪いことが起きたり、自分にとって長い間悪い影響与えるものなら手放す勇気が必要だ。 それが、私が好きなものであったとしても。

          「私」が主人公の私の人生

          片想いの終電に乗りたい

          その人は世界に一人しかいないけれど、 私がその人を選ばなければならない理由はない。 私がどんなに素直になっても、その人が私を見なければ、私がその人を選ぶ理由もない。 「世界にその人は一人しかいないけれと、他にも人はいる」 分かっていても何故か求めてしまう。 私が知っているその人の姿は本当の姿なのだろうか。 聞きたいことが沢山ある。今度会った時に聞けるだろうか。 こう言ったら嫌われるかな?とかそんなの気にしない関係になりたい。 イチャイチャしたい。 考える時間が多すぎて考え

          片想いの終電に乗りたい

          負けず嫌い

          新しい環境になって、駅まで30分歩いていく。 初日は死ぬほど嫌だったのに、今では「この暑さに私が負ける訳ないじゃん!」って思う。 不思議とそれが今の私の毎日の生きる理由。

          嫌なことがあっても戻る方法はない

          ふと、我に返った時に 「あれ?これは夢なのではないか」と思う時がある。 いや、夢であって欲しいという願い。

          嫌なことがあっても戻る方法はない

          しょうがない

          「しょうがない」けれど、「しょうがない」なんて簡単な言葉で片付けられたくない。 1ヶ月以上前から楽しみにしていた約束をコロナ感染したくないで前日で断られて「しょうがない」なんて言葉で片付けられる程、私は簡単な人じゃない。 私はまだ子供なのだろうか。そっか、その理由じゃ「しょうがないね」って言うしかないのだろうか。だったら、前日じゃなくてもう少し前に断ってくれても良かったのに。 私が悪い? 誰に当たれば良いかも分からないこの感情。 もう大人だから「しょうがない」で済ます

          やる気

          何もしてない時は「やれば出来る!」って思うけれど、実際やってる時は「やっても出来ない…」の感情が襲ってくる。行ったり来たり。 「何でやっても出来ないと思うのか」という感情と向き合うことは大切だ。だけれど、あまりにもネガティブになってはいけない。「私なら出来る!」という言葉を言い聞かせてそのマインドに持ってこないといけない。 そしたら、いつのは間にか「やれば出来た!」に変わっていくのかもしれない。

          家に居るのに家に帰りたい

          休日の日は朝起きれたりするのに、仕事の日ほど起きれない。 「家に居るのに家に帰りたい」 だけど、そんな家を出る言い訳よりも出かけなければならないのは勿論知っている。だから辛い。

          家に居るのに家に帰りたい

          自分の感情は自分が一番分からない

          昨夜は全く好きな人を興味無くなった気さえ、気持ちが薄れつつある気がしたのに、今朝は何故かとても会いたい。声が聞きたい。 一日の間でどうしてこれ程変わることがあるのだろうか。 自分が一番分からない。

          自分の感情は自分が一番分からない

          第2章

          諦めようと思っていた恋が 友達からの「諦めるな、突き進め!!」という言葉とあの人からのLINEでまた始まった。 だから、人生はとても面白い。 諦めたくなかった。本当にあの人を好きだと言うことか、突き進んでよいということに目頭が熱くなった。 「貴方が嫌い。」と言われるまで突き進もうと思う。