「二極化・分断工作」
2022年も、残り約3ヶ月となりました。
RAPTさんは、かなり前の御言葉から2022年の世の荒波を話しており、その中でも2023年がひとつの区切りであると話されていました。
そして、今月の御言葉で日本から燭台が移されるという話をされており、神様を頼らない日本人、中心者を足蹴にした日本人に裁きが起きる事を語られました。
ここ数年はコロナ禍により、暗い世の中でしたが更なる衰退や、地域的な災いが起きると考えると本当に悲しく思います。
しかしながら、こうなるまでに何度も日本人に対して神様は手を差し伸べられてきました。
またRAPTさんによる日本での宣教期間は7年にも及ぶそうです。
どれほどの猶予があり、何度憐みをかけられたのかは言うまでもありません。
コロナパンデミックは中国共産党による、日本分断であると動画で暴かれたころ、既にサタンが悪人を主観し二極化を進めて行ったのだと感じました。
裁きなのか、この二極化・分断工作がうまくハマっているように私は感じています。
代表的なものでいうと、コロナワクチンの副作用
賛成派と反枠との二極化です。
最近では国葬についての二極化。
あげればキリがありませんが、この分断工作に惑わされる人々があまりにも多く、御言葉まで辿り着けていない人々も多いのだと感じます。
一見正しい情報を発信しているように見えたり、耳障りの良い事を言うだけに心揺さぶられるのでしょうか。
目の塞がれた状態から真実を知った気になって満足しているのでしょうか。
そこで止まってしまっては中国共産党の思うツボなのです。
見事に工作に引っかかる人が数多くいます。
参政党が注目を浴びた時もそうです。
SNSで少しほど有名な反枠垢の人もそうです。
この時に、御言葉では確信付いた話をRAPT氏はされていました。
サタンが1番恐れている事は、神様と人間が繋がることだと仰っていました。
選挙前も人間に期待するなと何度も仰っていました。
では、自分が信頼して情報を得ている方々は神様の話をしているのかということです。
確信を得て人生が変わる御言葉を話しているのはこの世の中で、RAPTブログのみです。
その右に並ぶものなど何一つありません。
反枠やその他、世の中について似たような事を話す人々はいくらでもいます。
全て工作なのです。
サタンは人間が神の存在に気づき愛を成す以外の事は、もはや、そこまで気にもしていません。
神様にさえ辿り着かなければ良いと考えているのでしょう。
最近は何を話題にしても二極化・分断で必死に何か隠そうと必死ですが、サタンも2023年の区切りに向けて必死なのだと思います。
あなたが真実を知った気になって満足している情報は、世の中のほんの一部に過ぎず、悪人にとっても今更知られても痛くも痒くもないものばかりです。
いくら正しい話をしていても、神様の話をしない人の情報についていけば、いつか誤誘導に遭います。
無知は罪です。
コロナは嘘・ワクチンは危険・その他の豆知識、これらを知って、知恵を身につけた気になっていてはいけません。
勝負の時に手の内を見せびらかす人などいるでしょうか。言論弾圧のない情報などただの撒き餌。
何故か、皆揃って神様の話をしません。
統一教会により宗教=悪と印象付ける。
御言葉に聞き従えばその時に初めて、これが本物だと感じます。それと同時に何故これが広まらないのかと感じます。
本当の真理というものは、一度聞けば周りとの違いの余りその後騙される。なんて事は無くなると思います。
それほど次元が違います。
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