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自発的なそうじのお話。

私の相方は、それはそれはきれい好き
というよりも
とてもしっかりした人です。

一方、私は大雑把でして、
掃除をするのが面倒くさいから
モノをを捨てまくってるミニマリストです。

そんな相方の怒りが爆発したのが今日のお話です。

一言言わせてもらうと、
私もきれい好きではある。
だた、面倒くさがりでもあるので、
相方が先にキレイにしてくれる機会が多いのだ。

ま、これは言い訳であり、
怒られるのはもっともなのだ。

こんな言い争いは何度かしているが、
毎回、
「気になるならそっちがやればいいじゃん、強要しないでよ!」
「嫌ならやらなきゃいいじゃん」っと反撃してみるが、
ま、悪いのは私なのである。

そして今日も例のごとく
(悪いのは私と分かっていながら)反撃したところ…

「掃除ってね、汚くなくてもするものなの。わかる?
俺だって、汚いなーっと思ってやっているわけじゃないよ。
汚れっていつの間に積み重なってるものだから、
だから週一回の習慣にしてるんだよ。」

と。

私は、掃除ってきたないからするものだと思ってたので、
私が汚いと思う前に、
相方が汚いと思っているから掃除してる
と思ってました。

が、

その考えが違うことを知りました。
ありがとうございます。

気になる前にする掃除もあるんだなーって。

余談になりますが、実家にいたころ、
朝起きると、父親が使った夜中に使ったであろう食器やらマグカップが
流しに置いてあるのを見ると
朝からイライラしてました。

気になるなら、自分で洗えばいいじゃん

って、

思えるわけないですよねー!!!!!!


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