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本を使いこなす

本は知識を入れ込むだけではもったいない
大いに活用してこそなんぼのもん。


自身のHPのlibraryで紹介する
時代を先取りる著書達。
どの本も一見、見えない世界の
非現実的な内容だと思われがちだが
こういった著書が当たり前に
受けいられていく時代が来た。

それでもまだ
大半の人は否定しがちな内容が多い
でも、これらを腑に落とせるほど
どんどん生きやすくなることがわかる。

見えない世界がよくわからなくても
点がどんどん繋がる不思議さ。
誰しもが忘れているだけで
もともと知っていることを
思い出している様にも感じる。
第三の目が開くごとに
当たり前の内容になっていくのだろう。

ペーパーレスの時代にありながら
必要な本は求められていく。
本という物質に落とし込まれた
エネルギー溢れる著書は
あるだけ、眺めるだけ、置いておくだけで
効果を発揮しているらしいから心強い。

本は一度読んだあと
背表紙のタイトルを見るだけで
読んだのと同じ効果があると聞いたことがある。
背表紙やタイトルを見ることは大事なんだ。

また
ペラペラめくるだけもOK
こう、直筆の本を紹介された著者様の御本から
再度お役立ち情報として紹介したい。

宇宙(わたし)の聖書 

本の帯には
こんなにも、こんなにも
わたしのこと、どしてわかるの。
どういう事だろうと本を読んでみると納得。

全部自分のことしか書いてない

人として生きる中で潜在的な癖みたいなものが
見事に表現されていて全て自分に当てはまる。
人として陥りがちな状況の本質が解説され
まさにそのまま、私の事が書いてある。

自分を理解しないまま
進もうとしていたことにも気付ける。
もっともっと軽く生きるために
自分の本質に戻る教えと共に
これまでの生き方を卒業するための氣づきと
未来を描く自分のためのアファメーションで
自分の聖書を創造していくツール。

私は朝のルーティンに活用中
毎日一項目ペラっと開いては
そうだった、そうだったと思い出す。
人間て
嫌なことはびっちり脳に記憶しておけるのに
大切な事はすぐ忘れるという不思議さに毎日驚く。

本プラス著者のYouTubeでは沢山の
瞑想やアファメーション動画を提供されている。
高次元のARTとスピリチュアルと脳科学の知識を
融合させた形で、世の中の人に優しく提案。
中でも、脳内に溜まっている不要な記憶
思考のゴミ捨ては  本と合わせて必見。

白い紙に思いついたことを書き出し
脳内のデトックスをする方法
これを1ヶ月続けたら本当に
ふつふつと繰り返し出てくる不快な感情が
すごくスッキリして効果抜群。
今でも毎朝の日課になっていて
浮かんできた事を白紙に書き出し
その日の分は破って捨てたあと
宇宙の聖書の一を読み
脳の刷り込み直しをしている。

これはどんな人にもお勧め
悩む暇があるならやったほうがいいと思う。

さらに、わたくしの朝のルーティンは

ライトボディの目覚め


こちらの中の
「チャクラ融合の祈り」を音読
これは少々面倒くさいし自分のチャクラが
どうなってんのかもわからない
でも整えたいから継続中。
効果は目に見えないけれど
あらっ
なんか効いてるかもと思ったことも。

この本は他にもたくさん祈りを提供。
そのうちの一つに
「目覚めをもたらす誓いの破棄」という
アファメーションがある。
私達は無意識層で色んな誓いをしてきたらしい。

不調の時にこれを唱えていたら
たまたまつけていたほぼ未使用の
天然石ブレスレットが
ぶちっと突然切れてビックリ。
なんかわからんけど終了したなーと感じた。



これらは自分で決めた毎朝のお勤めであり
ちょっとした瞑想タイムみたいなもの。
見えないを見える化できるのは
イメージ力なのかもしれない。

朝から
「そんな暇ねーわ」と言った声もありそうだけど
その時間を作るのは自分でしかないし
出来ない、しない生活スタイルを
自分で選んでいるだけだからそれも良し
お好きにどうぞといったところ。



私達の目に見えている世界はほんのわずか
目に見えないことの比重が大きいのなら
そこに働きかけた方が良いと実感できるだろう。

私にはまだ目に見えない世界はよく分からない。
見えない、聞こえない、霊視も霊聴もない
霊臭はもしかしたら少し解るかもとか。
そんな私でも、あきらかに見えない世界と
見えない存在達と共存していることを
感じていることがある。


私達は見えない存在からの影響を多大に受け
サポートされ水面下で事を運んでもらうだけでなく
波長が下がれば、よろしくない物も引き寄せる。
低いエネルギーや霊的な存在からの影響は
誰しも0 ではないというところから認識も必要かも
これから誰もが霊意識を上げていくのだから
いずれ知ることになるのだろう。

私でさえそう感じたのは
コロナで色々な情報が溢れ
この世の中は随分見えない存在の
影響下で成り立っていた世界だと認識したから。

そうしているうちに
大日月地神示を手にして読むと
腑に落ちる内容だった。
著者本人がマニアックな本だと
言われているだけのことはあり万人受けでは無い。



効果がどうとかではなく読みたいから
毎晩一小節音読して寝ている。
こちらは強い浄化効果があるとのこと。
目に見えて実感はないものの
こちらもなるほどと思うことがあった。

ある時から電気がバチバチショートする様な
かなりでかい音が毎夜鳴り続いていた
一年以上かな。
いわゆるラップ音?というのか
特に困った事もなかったにで
気にしていなかったのだけど
それがどんどんエスカレートしてきて
あまりにうるさくて
やかましい!と叫けんでいた。
その時に
あそうだ!よくわからないけど
神示の祝詞を唱えるといいとあったので
とりあえず唱えてみようとやってみた。
すると、驚くことにピタッとおさまった。
これかって感じ。

その大日月地神示の著書様が
最近出版された著書は神示とは趣が異なり
親しみやすそうだったので購入してみた。

自分で出来る浄化の本


こちらは、主にこれから子供達のために
書かれたそうだ。
霊意識の開いた子供たちが増えていく世の中で
親や大人、周囲がそれを理解できていないと
子供達が生きにくい。

もちろん子供だけでなく
私の様に霊的な知識もなく
無意識に共感覚に引っ張られていた大人も
理解し実践できる内容で、見えない世界と
共存しているのなら知っておいたほうが
良い知識であり実践法は役に立つものになる。
こちらは長年の経験から得た対策方であり
人が健康に暮すために役立つ内容
シャーマンの立場から世の中への提案。
こういった世界にも目を背けるのではなく
openに受け止めて心地よく安心して生きたい。


さて、

霊的な存在は電気現象だよとやんわり
分かりやすく伝えてくださる方がいれば
より安心できる。
そういったことをサラッっとおっしゃるのが
クスリ絵で有名な医師。

クスリ絵カードはリーダーさん達が
良く紹介されているので著書も知ってはいたものの
クスリ絵以外も電磁波対策についてや
カタカムナについての動画に興味がわいた。
カタカムナってよく聴くけど
宗教っぽい祝詞と記号みたいな図で
面倒くさそうで少し脇においていた。

丸山先生がカタカムナの祝詞を唱えながら
診察されている動画をみていると
あらら、なんか
治療は出来ないけど、なんか簡単そう
私にも出来そうなんて思ってしまった。
実際に丸山先生は、誰でもできるよーと
軽く提案されていた。
そういった事で最近ハマった著書が

カタカムナの活用術

ここからまたマニアックな香りがしてきそうだが
本はマンガ調で小難しくなく、分かりやすい内容。
宇宙真理に近い気付きがあったので記録しておく。

なんと、 カタカムナウタヒとは
カタカムナを唱える(うたう)こと
要は言霊を放つことで神聖幾何学が現れ
それに対応した高次元空間が現れるとのこと。

丸山医師の治療は
この高次元量子場の中で、幾何学図形を併用し
細胞レベルではなく、電子レベルを調整するから
症状が改善するという。
霊障とはあえて言われないけれど、それらもふまえ
電気現象、電気障害として治療目線で改善されたり
臨床で効果を出される事で実証されている。

何となく出来そうと感じたのは大袈裟ではなく
幾何学や言霊でだれもが高次元にアクセスし
医者でなくても自分で治療が可能だよという
医師の立場から世の中への提案。


このカタカムナの活用術は
全く別の物だと思っていた
私の持つ著書の掛け合わせだった。

神聖幾何学と言霊は繋がっていて
二つの本の内容がより簡略化されたものが
カタカムナウタヒだった。
ほんとに目から鱗。


ちなみに下の二冊正直難しい。
でも、ニュアンスだけ掴めばいい気がする。
これらを読まないとこの感動が伝わらないので残念

神聖幾何学

言霊


フラワーオブライフ+ 言霊百神= カタカムナの活用術

神聖幾何学 + 言霊  = カタカムナ


特に神聖幾何学の形が好きといわけでもないのに
私の描く絵に神聖幾何学を組み込みたくなるのは
なんか無意識に形を求めているのでしょう。

ここでクスリ絵が神聖幾何学に基づいて
高次元アクセスと努力の結晶で
描かれている事がよくわかった。
クスリ絵カードも欲しくなる。

Dr半パンで登場^ ^      長いけど必見。



本の活用にあたり
紹介している著書はみんな高波動なため
絶対に音読をお勧めしたい。

なぜ、音読なのかという意味は
日本語の50音 この音を奏でることによって
見えないけれど幾何学が自分を取り巻き
高次元にアクセス出来るとわかったから。
著書は眺めるのも置いておくのも良いが
音を発する事で相乗効果が期待できそう。

ちまたでも良く言われている
「ありがとう」を唱える意味は
良き時空に自分を置くことができ、それによって
物事が好転するとも言えるにだろう。


それにしてもいい時代
本だけでなく、著者が顔出して
本の馴れ初めを解説をしてくれたり
より理解しやすいツールがある。
どの著者様も、時代の改革期に必要な情報を
より多くの人にお伝えするお役目を
全身全霊に表現されて社会に貢献されている。

霊の喜びが伝わるから
読者に響くものになっているのですね。

本とはこの次元で物質化した知識だけに
とどまらず、エネルギーをまとわせた形。
自分にあったこの地球の宝物をどれだけ見つけ
それをどんな風に自分にいかせるか
そういったこともまた地球でしか味わえない
楽しい体験となって刻まれていく。








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