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久しぶりのI miss you.

noteのことが気になっていたんです。

いっぱい書きたいこともあって、日々流れて消えていく関心に寂しささえ感じていて。その時の書きたいが、翌日には「ま、いいか」に変わる、そんな繰り返しでした。

時間が経つと、

「とるに足らないこと」

になってしまう。しちゃってるのは自分なんですけどね。

時の経過で冷めていく自分を変えるべきか。そういうことは書かなくてよかったことなんだよ、と諦めて冷めた自分の方を安全だと考えるか。その時に書いてしまうか。



「ちょっと変わってるね。」

小さい頃から言われる。よく分からないけど、外国にいたときは言われたことない(フランス人っぽい性格と言われた、おそらく時間にアバウトなところ?)。

noteを書いてみて、どこが変わっているのか見てみたいなあと思いました。忘備録も兼ねてね。

明日消えそうなものでも積極的に書いて行きたいなあと思ってます。

夏休みから始めた子ども観察、これも「成長」という名のもと日々積み重なって消えていくんだけども。

この冬は子ども観察に加えて自分の感情視点に変えてみます。


noteにも呟き機能があるので、感じたことはnoteで呟いてみようかな。

noteって、enterとreturnを押し続けても送信されないからねえ。

「頑張りまs、宜しくお願いします。」


こういう事故が起こらない!あ、送っちゃった。あ、2回押しちゃった。おっちょこちょい感が溢れて、嫌になる瞬間。5%くらい、もやっとする。

修正してもう一度送るか。いや、どう修正するかは明白だから連投は良くないよね。またまた、5%くらい消耗。


約10パーセントの気持ちの余裕をくれるnote。急かされない安心感。




ちなみに前回運動会の記事で書いていた子どもとのイベント。
第1弾は、2週連続で英検合宿をやりました(子ども目線と言える微妙だけど、一応発案者は子どもたちでした。)。いや〜、大変だった。。声ガラガラになったけど、英語漬けで楽しかった。みんなで買い物行ったり、少し英語で人生ゲームしたり。みんなの集中力にびっくりでした。効果上がるの早すぎででしょ。

第2弾は、Halloweenイベント。来週開催です。

どっちも規模は極小(笑)。だけど、子どもたちの期待度は、地蔵盆祭りに対する期待値くらい高い(微妙?)。夏に宣言下で実現できなかったからと「花火プラン」を子どもたちが出してくれました。初の試み。

私はシスターに扮します。アーメン。

ではでは。

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