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NYC 2023 -2-
The dakota ダコタハウス
2日目
west 72rd St. セントラルパーク沿いにあるアパートメント
ストロベリーフィブルズに行って来た。観光客が切れ間なくやって来る。
日曜日の公園内は、ジョギングするNew Yorkerとワンコのお散歩でにきわっている。
我が家のワンコを昨年暮に天国へお見送りしたので、どのワンコも可愛く見える。
公園内、Cherry hillという岩の丘がある。
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↑昨年夏の写真
今回初めて行った。思っていたより低く狭いところ
オレンジ色の小さいCherryがなっていた。
通りすがりのおじさんに、
「近くにはカフェや高級レストランもあるよ」と話しかけられた。
日陰は長袖が必要なくらい涼しく、カフェでラテを買って喉を潤す。
カフェは満員だけど、混んでいる!という言葉より集まっているという言葉の方が似合う。
大きな犬が何匹いても、ほぼ鳴き声は聞こえてこない。穏やかな日曜日の午後です。
一人では通り過ぎるだけの場所だったけど、とりあえず二人
夫がグランドセントラルステーションに行きたい!
また、夜オープン屋根の観光バスを予約した。冷え込みそうなので、夫は5番街のユニクロでフーディーを一着購入後駅へ
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セントラルグランドステーションの地下でコーヒーとケーキを食べる。
このケーキの赤い色が目について食べたくなった。でも、注文の時
red velvet cake
rとvの発音注意⚠️で注文 注文するだけでも面白い。
味は想像を超えて美味しかった。クリームは生クリームではなく、粉砂糖がたくさん入ったクリームのようで、ややアイシングを食べているような食感のクリームでした。
写真が少な過ぎだわって思いながら書いている。
食べる場所は立って食べる用のテーブルで立ったままでいただいた。長いさせたくない場所は立って食べる用のテーブルを置くといいのね。
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MoMAにも行って6階5階だけ鑑賞
セザンヌ、ピカソ、ブラックが並ぶように展示されていた。前回はMoMAに行ったというだけで何もわからずに帰ってたことに気づく
ピカソの絵がキュビズムに変わっていくきっかけは、セザンヌの静物画。多方向からの観察で一枚の画面に仕上げていく方法から、ピカソ、ブラックがキュビズムへ
ピカソのいろんな変わった顔などが出てくる。美術史を少し知ると絵を観るのが楽しくなった。
エドワードホッパー展を今大分市美術館でやっているようで、行こうか?マイルが貯まったので飛行機代が往復1000円かからない。行ってみたい…
次男のお嫁さんとの会話で次男もホッパーが好きらしい。親子だねーと言われる。
次男と絵の話をしたことがない。この事実はちょっと寂しいけど、そんなもんだろうとも思う。
2万歩以上歩き、疲れた。私は夜のバス観光は不参加で宿へ帰る。
雨が降り出す。雨の中屋根がオープンのバスで渋滞する中を走ったそう… フーディ買って着ることが出来てよかったらしい。
雨ガッパをもらえたらしいが寒くて、観光するのも楽じゃないという状態だったらしい。
ガイドをされる女性は盛り上げようと奮闘されてたらしい。
雨は翌日一日大降りでした。
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