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うつ闘病記

拙著2冊目の本の第3章は、うつ闘病記を書きました✏️
うつって、熱も出ないし、体の傷もない、まわりのひとから見て、どこも悪くないように見える💦
だから、私も、
「あなたが弱いから…強くなりなさい。」
とか、
「気持ちの持ちよう。」
とか、いろいろ言われていました。
そういわれると、
「そうかな?」と思って、また、自分を責める💦
そして、そういわれることに、もやもや感を感じるけれども、その気持ちをなかなか吐かすことができない💦
自力で何とかしようと思っても、まったく何とかならないのがこの病気で、どんどん自分を追い込んでしまうことで、さらに具合が悪くなって、仕事がお休みの日は寝込んでしまうことが多くなっていっていました☺
そんなときに、思いきって行った精神科の先生との出会いで、私はどんどん救われていきました💖
過去を話すことで、さらに体調が悪くなったのですが、私の気持ちを受け止めてくださった、そのことがうれしくてまだ、闘病の途中段階でしたが、その時のことを書きました💖

本はマガジンのほうへ載せています。

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