羅針盤・noteの森は深くて広い
noteの森は深くて広いです。
だから何かしらの目的をもって、noteの森へ入ったとしても。
きっと明確な羅針盤を持っていないと迷子になる事もあるだろうと思うのです・・・。
しかし、羅針盤は目的の場所を的確に指し示しているのです。
だから、その方向へ向かえば良いのです。
例えば、このアカウントならば作品発表の場としての三本の柱が目印なのです。
「ピピのつばさ」 「美観の人々」 「詩作」を三本柱とし。
そこに、それ以外の枝葉が茂っているという形になるのです。
そして、これが主であり。
これをいかにサポートや有料記事につなげて行くかが従と考えているのです。
(このアカウント名を、「アートとメルヘンと創作の森」としたのは。けっして「どうぶつの森」が流行っていたからではないのです。そのような意味があるのです。そして、私は、ゲームのどうぶつの森を、全く知らずにこのアカウントを作ってから最近になって知ったのでした)
今の私だと、満足に絵を描く時間もなかなか取れないのですが。
noteは、こちらの都合で更新をすれば良く、締め切りのない自由さがぴったりなのです。
しかし、作品創作に対してのサポートの理解は。どうも抽象的なようで、なかなか簡単ではないようです。
そして、どちらかと言えば、作品に対して課金してもらう方が分かりやすいようですので。そちらの方向でも考えてみようと思っています。
これが、今のところ私の持っている羅針盤が指し示す方向なのであります・・・。
羅針盤・noteの森は深くて広い
終り
2020.6.14
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