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【8/23 21:00〜】英語上級者が当たり前にやっている5つの習慣
このご案内は、「英語中・上級者さん」向けです。
ある程度英語ができるようになり、自分の言いたいことは伝えられるようになった。ビジネス文書の読み書きもできる。実務上、英語力そのもので困ることは減ってきた、
という方、お読みください。
そう、周囲から、「あの人は日本人としては英語できるほうだよね」とか思われていて、でも、実際、ネイティブと会話しているとわからないことも多いし、特に「深い話」を英語でするのは難しい、
と、感じることはありませんか?
私はありました。
海外出張先で、昼間の仕事の話自体は中学英語プラス専門用語で十分なんとかなる。技術的な話やトラブル対応なども英語でできるようになった。
でも、例えば夜の会食などでネイティブ同士が遠慮ないスピードで話し始めるとついていけない。そもそも、雑談なのか仕事の話なのか、すら聞き取れないこともあったし、聞き取れても自分に背景知識がなかったり、知ってる話題でもあえてこちらが突っ込んでいいのかどうか、イマイチ分からなかったり。
ましてや、文化的な話や、こちらの教養レベルを問われるような話題になったら、貝のように黙っているしかない、ということもありました。
この壁を乗り越えて、もう一つ上のレベルの会話ができるようになったら、何か、自分の中に「ブレイクスルー」がくるんじゃないかな、と思っていました。
いわゆる「オンライン英会話」などで短い時間ネイティブ(や、それ以外の)講師と当たり障りのない会話するだけでは、このブレイクスルーは、あり得ない。
では、どうしたらいいか?
もっと、レベルの高い会話に参加して、自分の意見を伝えたり、相手の考えを深く理解するには?
8月23日(水) 21時~
ハイレベルインプット・アウトプット英語コーチのヨーコ・テイラーさんとライブをやります。
ぜひ、御覧くださいね。
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