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スイカ割り

さて、いよいよ猛暑日が続き夏本番といった感じがしてますね〜
暑すぎてどこにも行きたくない!と感じる毎日ですが、
いかがお過ごしでしょうか?

今日は、そんな日本の夏の風物詩・スイカ割りについてご紹介したいと思います!


# スイカ

・Watermelon(スイカ)
・Suikawari(スイカ割り)
・Watermelon smashing(スイカ割り)
・Watermelon seed(スイカの種)

スイカ割りは、日本の伝統文化なので、そのままSuikawariで良いです。
が、あえて英語でわかりやすくするならば、Smash(潰す、割る)という単語を使うのが適切だと言えます。

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# 会話例

A: Hey, you have you tried Suikawari before?
(スイカ割りってしたことある?)
B: I don't even know what it is.
(それが何かもわからないよ〜)
A: Oh, really? It's a Japanese traditional game to smash a watermelon with a stick while blindfolded.
(そーなん?日本の伝統的な遊びやねんけど、目隠しした状態でスイカを棒で割るっていうゲームやで!)
B: Like Pinata?
(ピニャータ的な感じ?)
A: Exactly! Same thing with a watermelon on the floor. 
(そう!床にスイカで同じ感じ!)
B: Sounds fun! Let's do it!
(おもしろそう!やろう!)


Pinataは、元々はメキシコの文化で、お祝い事の際によく使われ、子供の誕生日パーティーなどでよく見られます。
スイカ割りと同じように目隠しをして棒で対象を叩き中身を楽しむというものです。
ただ、Pinataでは主に紙でつくられ、天井から吊るされた人形の中に、お菓子がたくさん詰められています。
その文化は広く馴染み、今ではアメリカのスーパーなどでも簡単に手に入れることができます。

61886730-ピニャータを打つ屋外パーティーに若い女の子で。誕生日を祝っています。


# まとめ

いかがでしたでしょうか?
もし、外国から来た方とスイカ割りをするような機会がありましたら、英語でこうするんだよっと説明してあげてください!🍉

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