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朝日で目覚める【いつもご機嫌で楽しい人の習慣/46】

46.朝日で目覚める

朝は自然と目覚める仕組みを整えています。といっても、簡単なことです。寝室とDKの間の扉を開け放して寝るだけ。朝日が昇るとDKにある縦長の窓から、寝室に光が差し込むようになっているのです。それがちょうど7時前後。おかげさまで自然と目覚めることができています。不自然なアラームで身体を無理やり起こすのとは違います。たとえ、希望する時間より早い6時40分頃に目覚めたとしてもOK。そのときは「自然と調和した時間」に起きて、ベッドの中で本を読んだり、DKへ行って早々に活動を始めたりと、寝るのはやめて動き出すことにしています。

ご機嫌アイテム

このシートが重宝しています。朝日がキラキラと差し込む空間づくりに一役買っているのです。

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自分自身が「楽しく、幸福な状態でいる」ことこそ、人生最大の目的。だから日常に「楽しい」を好きなだけ詰め込んでいます。「いつも楽しそう」「幸せそう」「波動がいい」と言われ、実際に楽しく、幸せに過ごしている私(35歳バツイチ独身)の習慣を集めました。

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