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ことばの処方箋

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僕が出会った人たちが掛けてくれた言葉、自分と向き合っていたときにポツリと溢れた言葉。
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焦らない、言葉の処方箋。

おはようございます。こんにちは。こんばんは。そして、初めましての方は、はじめまして。数ある中から僕のnoteを見つけて下さり、ありがとうございます。 昨日、勤めていた会社で仲良くしてくれていた方とお茶をしてきた。 その方を、(仮)柳さんとでも呼ぼうか。 (仮)柳さんが「10月をもって退職をします」との連絡を休職をしている僕にわざわざメールをくれたことでお茶をする機会ができた。 それと同時に、僕が久しぶりになっぱさん(パートナー)以外の人と会おうと決断する機会ができた。

みんな煽りすぎな気がする。

昨日、iphoneのバッテリーの寿命がとうとうきてしまい修理を出しに蔦屋書店の中に入っているカメラのキタムラに行ってきた。 そして、修理を出したあと久しぶりに自分の持ち物から携帯が少しの間離れることに気づく。腕時計を持っていなかったから、大体の時間が分からなかった。これは、いいことだと思い本をたくさん見て時間を潰そうと考えた。 僕が以前気になっていた本や、料理、暮らし、エッセイ、漫画などを一通り気になるものは手に取って少し読んでは違う本へ。 そうしていると、今の世の中が見え