薗田恭一の海外のお札

こんにちは、薗田恭一です。海外のお札って何かいいですよね。海外旅行に行ったときにはその国のお札を持っていたりしたいものです。ヨーロッパだと大体ユーロに統一されていたりするので、あんまりコレクション性はないかもしれませんが、いろいろ集めてみるのも楽しいですね。

海外のお札にも偽造防止のために様々な透かしや、ホログラムなどが入っていますが、やはり日本のお札はその辺のレベルが高いなと思ったりします。というのも海外のお札を見ても透かしの質があまり良くなかったりするからです。ですから日本のお札を作る技術はすごいんだなぁと海外に行って改めて思ったりしたわけです。あと海外ではお札をあまり財布に入れたりせずそのままポケットに突っ込んでいたよすることが多いようです。そのため結構もらうお札はくしゃくしゃのものが多かったりすることがあります。これは文化の違いの1つであると言えるかもしれませんね。ただ僕も日本人ですがお札を適当にポケットに突っ込んでおいてすることは少なくありません。

そういえば500ユーロの紙幣は、あまりにも高額であり、犯罪の温床にもなってしまっていたことから、なくなってしまったようですね。確かに最初ユーロが登場した時から、500ユーロは相当高額だよなと思ったりしたものです。こういうのもなかなか面白いですよね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?