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ABILITYでDTM環境をDOSからWindows10へ

例えるなら、石器時代からスマホに移るという「Dr.STONE」もビックリといった変化のしかたですが、DTM環境をDOSからWindows10へと移していっています。

これまでの制作環境はというと、PC-9801RA21+Cx486DLCでしたから、何もかも新鮮な世界で驚くことばかりの毎日です(笑)。

もともと使っていた打ち込みソフトは、1990年頃に行き着いたシーケンサーソフトでカモンミュージックのレコンポーザのシリーズでした。

このソフトは、数値入力の機能が超絶に強力な進化を遂げ、いまでもMS-DOS環境を維持してる人もいるんじゃないかというほどの完成度です。

さすがに、なかなか素直に起動しなくなって、立ち上げにすら苦労していましたので、レコンポーザに似たようなシーケンサーソフトがないか探して幾年月。

Dominoや他のソフトも使ってみたものの、なかなか満足いかず、ステップ入力に強いと評判の「ABILITY」に挑戦しています。

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ABILITYシリーズ
https://www.ssw.co.jp/products/ability3/

自分でYouTubeにDTMで打ち込んだ曲をアップしてたら、音楽への楽しさが増してきてます。
まだ耳コピしたMIDI曲ばかりですけど、いろいろ聴いていただけると嬉しいです😊
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(DTM+MIDITail)B'z / BAD COMMUNICATION 64 55
https://youtu.be/juESICNziqk


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