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無価値を感じる

2020年1月30日

人から無視されること
今までなんどもあった。
お母さんはよくわたしを無視した。
お母さんにとって都合の悪いこと、耳の痛いことを私が言ったら、いつも無視した。
今もそう。
友達でも、よくわたしを無視する人がいた。
その人がお気に入りの人間には、笑顔で自ら寄っていくのに、私は、私の言葉も存在も無視された。
社会人になってからも、先輩に無視された。
忙しいのに話しかけるなって感じだったな。
無視って傷つく。
無視していいのは、私が無視をしてもいい存在だから?
私には、価値がないから?
私の考え、声、言葉、顔、仕草、表情全てが、あなたたちにとって、とてもとても気分の悪いものなのだろうね。
私も心があるんだけどな。
傷つくんだけどな。
涙だって出るのにな。
もう無価値なんて感じたくない。
死ねないのなら、無価値なんて感じたくない。
でも、今すぐ死ねるのなら、私は無価値のままでもいい

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