長雨と雲をみながら、『人間に一番近い生きもの』の話を思い出す。
長雨が続きますな。
1週間の天気はご覧のようで、ずいぶんと梅雨めいている。
湿気に弱いねじれ体癖の人にはツライ時期でもある。
部屋には湿気対策が欠かせない。
（ちなみに湿気対策には”炭”がオススメだ）
外を歩けば、雑草の主張が激しい。まぁ成長したもんだ。
そして、空を仰げば、見渡すばかりの雲、雲、雲。
それをみながら、昔エイリアンに出会ったときにされた、あの質問を思い出した。
『人間に一番近い生きものは何か知ってるかい？』
（ー人間に一番近い生きもの・・・）
私『あれですよね。ボノボですよね』
エ『一般的に言うと、そうだね。むしろ、良く知っている方だ』
私『一般的に・・・？ということは、エイリアン的にみるともっと近い生きものがいるということですか！！？』
エ『もちろん』
私『な、何ですか？是非教えてください！』
エ『それはね・・・』
（息をのむ）
エ『”雲”だよ』
私『え・・・く、雲ですか・・・』
全くの予想外、斜め上からの回答に、私は二の句が出なかった。
そんなエイリアンが語る、『人間に一番近い生きもの”雲”』のお話はコチラから👇
当局はこのワード解説文書、コードネーム【青春エイリアンズ辞書】を読み解ける有志を募るため、これらの文書を公開、引き続き調査を続けるものとする。