海軍当局も“本物”と認めたUFO映像3選
よう!”いる派”の諸君。
元気してるかい?
本日2021年6月25日はペンダゴン秘匿のUFO情報開示の日だ。
日本時間正午時点ではまだ、その開示情報は行われていない。
今か今かと待っているところではあるが、それまで、海軍当局も“本物”と認めたUFO映像を復習しておこう。
①最も報道で使われたUFO動画
この飛行物体を目撃した海軍のパイロットらの音声記録によれば、UFOは一機だけでなかったらしい。「奴らの一群がいるぞ」と、一人のパイロットは言い、他のパイロットはこう答えた。「ウソだろう。奴らはみな風に逆らって飛んでいる。200キロ近い風速なのに。あれを見ろ」
最も報道で使われたと思われるこの動画。
それは、よく見てみるとオーラを放ちながら回転し、高速で飛んでいた。
それは、地球上のどこにもない技術で飛んでいるであろうことを印象づけるのに、説明を必要としないものであった。
②海中に消えるUFO動画
映像内のUFOはその後、水しぶきを上げて海中に消えた。「方位と距離を記録しろ」という軍要員の声も聞こえる。
(引用元:CNN.co.jp © 2021 Cable News Network. Turner Broadcasting System, Inc.)
動画を直接埋め込むことができなかったので、上記リンクをみてもらいたい。
海中に消えるUFO。我々のイメージするUFOは空を飛ぶイメージが強いが、実は海中移動の方が主流だという話もある。
その理由は・・・おいおい話すことにしよう。
③ピラミッド型のUFO動画
とうとう、こんなものまで公開されたか。
ピラミッド型のUFO(デルタ型)ともいわれる。
地上においてもたくさんのピラミッドがみられるように、その形には大きな意味がある。
ピラミッドの構造が徐々に明らかになるにつれて、設計と建築にはきわめて先進的なエンジニアリングが用いられていることが明らかになっており、
あの形と積み上げられた石が僅かに振動する摩擦で電磁エネルギーを生産、その電磁エネルギーが中心にある部屋に集められているという研究発表があったりする。
まさに未知のエネルギー装置。
私たちが”古代”と聞いたときに失われたテクノロジーを思い浮かべてしまう原因の一つでもあるといえよう。
そんな『海中』&『ピラミッド』といえば、前にまとめた記事があるから紹介しておこう。
ピンと来てしまったアナタは、人生が変わるほどの出会いに近づいてしまっている!のかもしれない。
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