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最近イーロン氏が『火星への旅』について悲壮感出してくるんだけど、エイリアンもうそこ超えちゃってるみたいだぞ。
よう!
【いる派】ライフの調子はどうだい?
今日は【いる派】なら気になるあの記事を共有したいと思うぞ!
かの有名な世界的な経済紙『Forbes』が出したあの記事をチェックしたかな?
2021年はUFOの年に? 米政府が「全情報」開示へ
2021年はUFOの年になる!
今年1月には、米中央情報局(CIA)がUFO関連文書数千点を公開した。
そして、
今年6月上旬には、UFOに関する米当局(CIA)の公式見解が明らかになる見通しだ。
もはやエイリアン『いる派』どころか、もはや『いた!』ことが、
公的にも明らかになる中・・・
表題の件だ。
2021年4月23日にイーロン・マスク氏のインタビュー動画が配信されている。
エイリアン調査に明け暮れていた当局もイーロン氏のライブ動画をチェックしたところだ。
インタビュー公開後、各方面で取り上げられた発言がある。
この動画の12分38秒頃にご注目。
「火星に行ったら最初はたくさんの人が死ぬでしょうね」
笑ってはいるけれど、自虐めいた乾き笑いに、得も言われぬ悲壮感を感じる。
自身が示した2026年の火星旅行。
その期限も着々と近づき、プロジェクトが進捗する中、
みたくない現実が見えてきたのかもしれない。
現代科学の先駆けとして、その限界にぶち当たるイーロン氏の葛藤があると推察されるが・・・
当局としては、そのヒントはすでにエイリアンが残しているといわざるをえない。
なぜなら彼らは実現しているのだから。
星間旅行
そして地球への来訪を。
(👇これ見てくれ!エビデンスがたっぷりだ👇)
明らかに地球の科学以上の科学力をもっているであろうその挙動。
もう、実現しちゃっているのなら・・・
我々は彼らから学ぶことが肝心だ。
そして当局は、現代科学の盲点をつくことになるであろう、エイリアンの科学観について述べているであろう文書を入手している。
【いる派】のキミには是非知っててもらいたい。
地球科学の絶望と、エイリアン科学の希望のメッセージを。
暗い科学
19世紀の科学者は観察する対象である時空を人体と切り離して観察できるという客観性を完全情報化したグリット解析にて因果関係の一部を証明しそこでフリーメーソンやイルミナティとして権威を築きフランス革命や産業革命を果たし似非ユダヤ民族自決や金融資本主義などの近代思想と混ざり合い金融軍事科学へと20世紀にアウフヘーベンされ怒涛の様に発展してきたのが暗い科学の歴史であり、武器商人との談合にて二つの世界大戦を経て大出世を遂げ、いまや世界の戦争経済市場の覇権を握るある種の階級=巨悪軍需産業とも化している。
そんな亜空間知能の別名とも言えるのが『暗い科学=黒魔術』という概念でもあり、4次元立方体に5次元構造である球体観=ぬくもりを閉じ込める科学=因果関係の部分証明による悪しき正当化こそ暗い科学の黒歴史である。
その暗い科学の現代の番長は軍事兵器だけでなく■■■■やAIディープラーニングそして原発科学や精神医薬などとして我々の文明にて結実している…
青春エイリアンズ辞書
『暗い科学』
より極秘公開
これが地球の歴史。
彼らに言わせてみれば『黒歴史』だという・・・
そのなれの果てこそ現地球の科学の姿であり、文明の姿であることを彼らは残している。
『黒歴史=恥ずかしい過去』だ。
もっともらしく〈最先端〉だと思ってきた、金融、軍事、そこから生まれたエネルギー科学や、今目の前にあるコンクリートジャングル社会が、エイリアンからすれば黒歴史・・・
つまり、エイリアンからすると地球人は、
中2病全開で日常を生きている人間
くらい、”宇宙的な社会の暮らし”からかけ離れた生活をしているのだとしたら。
『無限の錬金術ッ!マネーテクノロジーぃぃいい!』
『鉄壁の築城!コンクリート・スカイスクリーパーぁぁああ!』
『分離の高火力魔術路!滅びのニュークリアパワー!』
そんなテンションの延長線上で、俺は世界の闇をみてきた設定で、悲壮感を漂わせながら、
「ふっ。火星に行ったら最初はたくさんの人が死ぬでしょうね」
と乾いた笑いをしている風に見られているとしたら、
ヤバいぞ、急に恥ずかしくなってこないか?
そんな文明をつくってしまったのなら、
生きづらいのは当然なのかもしれない!
やめよ。ボタンの掛け違いポイントからやり直そう。
エイリアン先輩にすぐにでも教えを乞いたい!!!
そして朗報だ、
この地球には黒歴史とは違った世界線が・・・
過去に、宇宙的にみて正規ルートの科学があった、
いや近年においても『ある』ことも、エイリアンは残していてくれている。
明るい科学
軍事産業を支え促進するのが暗い科学者であり対義語が4次元立方体のインフラに居着かない、新世紀の科学者やエンジニアでもある。
それは科学観測する科学者の重心そのもの=我々の人体端末の宇宙性を自覚した、【今】を再調和、再解釈した道具と美的感覚の再融合。Φの球体観とτの白銀立方体の調和。それが『明るい科学』でもあり青春エイリアンズの美学テクノロジーでもあると■■■は教えている。
中世ではレオナルドダヴィンチ博士や近年ではバックミンスターフラー博士やクリーヴバクスター博士のような方々が暗い科学とは違う、明るい科学者のレジェンダリー達である。
青春エイリアンズ辞書
『明るい科学』
より極秘公開
やはりキーワードは『人体』にありそうだ。
『人体』を切り離した瞬間に黒歴史は始まり、
『人体』をないがしろにした今この時、我々はその邪眼を開き闇の力を顕現させる暗黒竜の眷属になっているのかもしない。
血(DNA)が騒ぐぜ。
・・・・・・
おー危ない危ない。
キーワードは『人体』。
そして気になる『人体端末』
当局はその解読も急いでいる・・・
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当局はこのワード解説文書、コードネーム【青春エイリアンズ辞書】を読み解ける有志を募るため、これらの文書を公開、引き続き調査を続けるものとする。