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茨城のUFO伝説『うつろ舟』。日本人のエイリアン史はどこよりも身近で具体的なんだよの話

よう!【いる派】ライフの調子はどうだい??

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昨日は最新UFOトレンドを紹介させてもらった!

見てない【いる派】はマジ必見だから、

見ておいた方がいいぞ!


一方、今日は伝統的UFOだ!

そう、先日のあのニュースだ!

うつろ舟!!!

伝説というのは、あやふや且つ、脚色されていて、

出所がわからないものも多いが、

なんとこのうつろ舟・・・

15編以上もの書物が見つかっており、

しかも、『1803年に常陸国に訪れた』

と記されている。

つまり、そこらの伝説と違って、

日時・場所が具体的に決まっている。


いわば、伝説というより、歴史書なのだ!!!


ちなみに、

UFOはもちろん、
エイリアンの目撃証言まであるのが、
この書物の特徴!!!

江戸後期の1803年に起きたとされる「常陸(ひたち)国うつろ舟奇談」である。上部にガラスのような窓がある「円盤」のような乗り物が、舎利浜に漂着したといわれる伝承だ。中からは、不思議な服装をした女性1人が箱を抱え、現れたという。
引用元:朝日新聞デジタル ©朝日新聞社

具体的!!!

そして中からは・・・

そう、その御姿を現してしまったのだ!!!

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乗り物から現れた女性についても詳細に書き残されていた。年齢18~20歳ほど。顔は青白く眉毛や髪は赤かったそうだ。
引用元:朝日新聞デジタル ©朝日新聞社

ん~~、具体的!!!

18~20歳の女性。

顔が青白いのは、墜落したうえに漂流したせいか?

ちなみに茨城には天女の羽衣伝説なんかもあったりして、

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(引用元:阿見町ホームページ ©阿見町

ちょいちょい、いらっしゃっていたみたいだ。

ちなみに、当局所蔵のエイリアンが残したとされる機密解読文書には、以下のように記されている。

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倭人SP【和風な太陽系先住人類】

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日本で昔から語り継がれて来たかぐや姫 浦島太郎 桃太郎一寸法師 分福茶釜などに出てくる倭人モンゴロイドのヒロインやヒーローまた天女などはみな倭人的なSpace Peopleで決して欧米的キリスト教圏的な鼻の高い金髪の宇宙人像ではなかった…

そして竹や亀や桃やお椀や茶釜に喩えられたSpace Ship つまり『宇宙船』は聖書的な威圧的な神や天使や炎ではなくもっと我々に身近な人相をした倭人モンゴロイドがさりげなく乗っていて、しかも炎や光ではなく竹や亀に似ていた宇宙船に乗っていたという日本昔話の高解像度な比喩の宇宙的理解こそが倭人SPという造語に含まれた青春エイリアンズオリジナルの広義で深淵な意味合いでもある。

青春エイリアンズ辞書
『倭人SP【和風な太陽系先住人類】』
より極秘公開

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と、日本ではエイリアン描写は、

より具体的で、神々し過ぎず、割と身近な比喩であることが特徴的だ!!

これまで公開したUFO動画もおさらいすれば、

竹や亀や桃やお椀や茶釜

のそれぞれの形が見られるから、

是非確認してみてくれい!!!

それじゃ、また明日!!

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↑全国の【いる派】御用達のエイリアンWEB↑

当局はこのワード解説文書、コードネーム【青春エイリアンズ辞書】を読み解ける有志を募るため、これらの文書を公開、引き続き調査を続けるものとする。