「UFOは本物で脅威だ」米軍が報告書提出へ。米軍の1000年先をゆく“驚異の技術能力”
よう!”いる派”の諸君。
元気してるかい?
あと、3日だな。
例の米国の報告書の公開日2021年6月25日が着実に近づいている。
いよいよ、盛り上がってきたな。
とうとう、フジテレビ系列『FNN(フジ・ニュース・ネットワーク)』でも取り上げられ始めた。
担当記者はあの木村太郎氏。
木村太郎氏といえば、NHK社会部&海外支局特派員を務めた、ゴリゴリの社会派記者であり、NHK大局後はフジテレビで数多くのメインキャスターを務め、現在もコメンテーターとして活躍する誰もが知らずとも目にしたことがある重鎮だ。
そして、『現実主義的なリベラリスト』と評価されてもいる。
いよいよ、日本でも「王手マスメディア」が取り上げつつある状況になってきた。
ちなみに、木村氏は、あのオノ・ヨーコさん(ジョン・レノン氏の妻)の幼馴染で、尊敬する人は「ジョン・F・ケネディ」。日本航空123便墜落事故の臨時ニュースも担当していたことからも、今まで当局が取り上げた話題とのシンクロがあって、中々に興味深いお方ではある。
話がズレた。本題に戻そう。
まず今回の記事、注目の記載はここだ。
軍用の熱感知レーダーなど探知技術の発展でUFOの軌跡を正確に捉えられるようになった。ここ数年の間に米海軍が記録しただけでもその数は120回に上り、その軌跡も次第に分かってきた。
その性能は、時速約2万キロ。推進装置や翼もないのに空中や海中を自由に動き回り、地球の重力を遮断する能力があると米軍は推定する。
米軍の技術者は、現在の米軍の100年から1000年先の技術能力を持っていると推測している。
始めはロシアや中国の秘密の偵察機かと疑ってみたが、それにしても先進的すぎるので「地球外生物」つまりはエイリアンの乗り物かどうかが報告の焦点と考えられている。
(引用元:木村太郎のNon Fake News ©執筆:木村太郎/Fuji News Network, Inc.)
あの重鎮・木村太郎氏をしてこう言わせしめる時代に入った。
彼が自ら執筆をするからには、それなりの裏取りや解析もしていることだろう。
現に、引用元記事は今までのYahoo!ニュースなんかと比べると、ただの翻訳でなく、元海外特派員らしい米議員の会見の様子と照らした、独自の考察の多い記事となっている。
会見の様子👇
マイク・クイグリー議員(民主党・イリノイ州)は「UFOを目撃したと言っても恥ずかしくなくなったよ」とUFOが現実のものと納得したことを示唆し、こうも言った。
「人々ははじめて、この問題を真剣に受け止められることになったからだ」
(引用元:木村太郎のNon Fake News ©執筆:木村太郎/Fuji News Network, Inc.)
そして、木村氏の考察結論👇
つまり議員たちは、このところ米国周辺で多数目撃されているUFOは本物で、米国の秘密兵器でなくロシアや中国のものでもなければ、エイリアンのものとしか考えられず、その意図は必ずしも友好的と考えるべきではないと説明を受けたと考えられるからだ。
25日に発表される表向きのUFO報告がそこまで立ち入って分析するかどうかは不明だが、この報告発表でUFOとその脅威ををめぐる論議が盛んになるのは間違いないだろう。
(引用元:木村太郎のNon Fake News ©執筆:木村太郎/Fuji News Network, Inc.)
と断言した。
UFOは本物
そして、
エイリアンのものとしか考えられない。
やはり時代は次のフェーズに移行しようとしている。
ただし、問題もある。
それは、UFO/エイリアン情報が、あくまで『国防』の域から出ず、彼らを『脅威』ととらえていることだ。
まぁ、情報の出所が「米国国防総省」ですから、立場上そういわざるを得ないのは当たり前だけどね。
ではなぜ、それが問題なのか・・・?
気になるところだと思うが、おいおい、話すとしようかな。
そうだな。
歴史上の出来事から、大きなヒントを出すとするなら、『黒船』だな。
日本人だからこそ読み解ける問題がそこには隠されている。
👆地球にないもの売ってます👆
当局はこのワード解説文書、コードネーム【青春エイリアンズ辞書】を読み解ける有志を募るため、これらの文書を公開、引き続き調査を続けるものとする。