【作業配信】一緒に作業をする配信の裏側【翠鳥が提供できるもの】

皆さん、こんにちは。Vtuberの翠鳥リリです🦜✨

突然開始した、作業配信✍
「なんで突然…？」
と感じた方もいらっしゃるかもしれません🙌💦
色々な考えの元、翠鳥はこの配信を決意したのですが…
今回の記事は、そんな翠鳥の頭の中をご紹介したいと思います😊💕

時間に余裕があるとき、ゆっくり読んでみてね🎶

作業配信最初の目的

作業配信の最初の目的は、翠鳥が作業をする時間を作りたかったからです🐣

翠鳥は作業の量を増やすのは得意で、消費するのが苦手なのです😢💦
個人Vtuberは、企業Vtuberさんと違って、作業を分担することが出来ません🤔
もちろん、コラボという形であれば、作業を分担することも可能だと思います🤝✨
ただ、細やかな作業を分担するのはなかなか難しいのです😌

例えば、動画の素材を集めるにしても
「音楽」
「背景」
「アイコン」
「フォント」
「イラスト」
「スプリクト」
「エフェクト」

こんなに沢山集めてこなければなりません💡
そして、素材として配布されているものの場合は、著作権や使用料等の利用規約まで確認しなければなりません🤔
これがとても大変な作業になりがちなのです😢💦
自分で作成するとしても、やはり時間がかかってしまいます💦

コラボを行う場合は、アプローチから、企画の準備
ゲーム動画を作る場合も、撮影の準備や、予行練習、資料の準備
Vtuberとしての活動のアイデアを探すためにも、様々な本や論文の情報収集も欠かせません✍
何より、動画を見てくれている皆さんが、何の意識もせずに「楽しかった」「心地よかった」と感じてもらえる動画を作るには、沢山の作業時間が必要です…💡

意外と、翠鳥はサボってしまう癖があるので、時間を決めて作業を行うほうが、向いているのです😂
誰かに見張ってもらいつつ、翠鳥が作業を自慢出来たり、時間を区切って作業を出来るものを作りたいなと思って、作業配信を行うことを決めました🙌💕

作業配信の別の目的

翠鳥自身の為に、やることを決めたら、次は翠鳥以外方の為になることを合わせて考えます🤔✨
動画や配信は、翠鳥のためではなく、皆さんの為に行います🤝
これは絶対に守らなければならない翠鳥の中のルールです🦜

お休みの日の朝、どうしてもお家でゴロゴロしてしまうこと、ありませんか？
一日を無駄にしたな…

なんて、思うことはありませんか？

翠鳥のお知り合いの方は、意外とそう悩んでいる方が多かったのです🐣💦
やっはり、きっかけが大切で、何かきっかけが無いと、行動することって難しいのです😌
もちろん翠鳥も、Vtuberとして活動を始めるまでは、動画の勉強をしようと思っても、何もしていないことばかりだったのです🙌💦

だから、翠鳥の配信をきっかけにしてしまおうと思いました😉✨
これなら、翠鳥が作業をしつつ、皆さんの作業のきっかけになることが出来ます🐣💕
変わりたいと思っている皆さんの最初の一歩になることもできるかもしれません🤝

翠鳥がきっかけになれるなんて、凄く素敵✨
ということで、別の目標はこれに決定します💡

さらに、副次的な効果（配信を行うと、自動的に得られるもの）として
翠鳥と皆さんの、孤独な作業時間を減らすことが出来る
翠鳥と、皆さんの交流が出来る
音楽を作っている方々の宣伝になる

などもありました🐣✨

実際に動かしてみる

準備は完全には出来ていませんでしたが、実際に動かしてみることにしてみました👍
準備が出来ていないのに始める理由は簡単です😌
作業配信だからですね？🤔

作業配信の準備も、作業ですから、作業配信中にします✍

配信、思ったよりも沢山の方が来てくださって、しかも継続して残ってくれる方も多く、作業してもらえているという反応があって嬉しかったです

作業は、やはり環境がものを言いますので
BGMや、みんなで一緒に作業をしているという雰囲気作りがとても大切💡
雰囲気作りは、丁寧に行います🐣✨

人が集中することが出来る時間の統計を調べたり
孤独を感じないような、オンライン学習室などの情報を調べたり
集中できる音楽や環境音を調べたり

皆さんが集中することのできる環境づくりは手を抜きません💪

配信画面を少しずつ変えて行ったり、翠鳥の作業の内容を表示して、みたり
少しでも、一緒に作業をしている方が楽しめるような環境を準備していきます🦜💕

理想の作業配信

翠鳥の理想としている作業配信は、

皆さんが集中することのできる作業配信

です。

毎回、作業をするのが、楽しみになるような、そんな配信なのです。

翠鳥も、頑張りたいし、頑張っている方々を応援したいし、一緒に頑張ったねってしたいのです。

だから、これらも定期的に作業配信は行っていくと、翠鳥は思っています。

一緒に頑張れば、怖くない。
何をしていても、誰も怒らない。
心地いいから、なんとなく続けていたら、いつの間にか、出来ることが増えている。

翠鳥も、そんな風に、成長していきたいと、思っているのです

そんな、作業配信の裏側、なのでした。