題名 スモールワールド 著者 一穂ミチ 初版 2021年4月20日 衝撃的でした。 この本を選んだ理由は、前回同様表紙が可愛かったから。 あとは帯のメッセージ「この物語はきっと誰かの宝物になる」というフレーズに心掴まれました。 もともとは話題になってる「推し燃ゆ」を購入しに書店に向かったのですが 気づけばこの本を手に取って会計をしていました。 まあ普段そんなに多くの本を読まない私としては、「なんとなく読めそう」という感覚自体が大事なので、、、。衝動買いも立派な購入理由
みなさんこんにちは。 アラサー専業主婦のりりです。 今日は仕事が辛かった時期に励ましをくれた曲 「MyMy」についてお話しさせてください。 アーティスト SEVENTEEN アルバム Heng:garae リリース 2020年 ジャンル KPOP この曲が発売されたのは2020年6月。 私はこの時期、仕事でとても辛い思いをしていました。 2020年年明けから徐々に猛威を奮い出したコロナウイルス。 その影響により4〜5月の約2ヶ月間、私は自宅待機を言い渡されました。
題名 20代で得た知見 著者 F 発行 KADOKAWA 初版 2020年9月19日 久しぶりに面白い本に出会ったので、記録を残そうと思います。 ジュンク堂でたまたま目に入った本。 表紙がスタイリッシュでおしゃれで。 本好きの方々だとあまりないかもしれませんが、完全にパケ買いでした。 中身はエッセイ集で、比較的文書も短く読みやすい。 普段中々本を読まない方でも読破しやすそうです。 ですが、私には中々難しかった。 なぜなら、著者の考え方と自分の意見が あまりにもかけ
みなさんこんにちは。 アラサー専業主婦のりりです。 マンネってなんでこんなに尊いんでしょうか。 私の推しはSEVENTEENのディノちゃん。 （推しについての記事です。テンション高めです。ご注意ください。） 1999.02.11生まれ 13人という大所帯グループのマンネ。 マンネとは日本語に訳すと末っ子。 韓国では日本よりも生まれた年を気にするので、 末っ子というのはグループ内でかなり重要な役割です。 彼もディノという名前と同じぐらい SEVENTEENのマンネとし
みなさんこんにちは。 アラサー専業主婦のりりです。 今日は掛け持ちアイドルオタクをしている私の経験から こういう時ところがよかったなあと思う メリットをご紹介したいと思います。 活動空白期間に耐えられるこれは最大のメリットだと思っています。 グループの活動休止に限らず、個人の健康状態から来る休養や 不祥事によって起こる謹慎など、、、 意外と活動休止という事態はアイドル活動にはつきものです。 またSEVEVTEENに足を突っ込んでから初めて知ったのですが KPOPには「
みなさんこんにちは。 アラサー専業主婦のりりです。 前回お話しした通り、私は現在「嵐」と「SEVENTEEN」の 掛け持ちオタクをしています。 今でこそ嵐最高！セブチ最高！掛け持ち最高！ と胸を張ってお話できるようになりましたが 自分が掛け持ちオタクになってすぐの頃は、様々な葛藤がありました。 自分自身との葛藤私は10数年来の嵐ファンです。 今でこそ国民的アイドルグループと言われている嵐ですが、 私が好きになった当初は、人気も実力もジャニーズの2番手。 ちょうど200
みなさんこんにちは。 アラサー専業主婦のりりです。 何かしらのオタクのみなさま、掛け持ちファンについてどう思われますか。 私はアイドルオタクで、幅広く応援するタイプです。 はじめてアイドルグループのファンクラブに入ったのは高校1年生でした。 今から10数年前、女子高生の話題の中心にいたスーパーアイドルグループ。嵐。 コンサートのチケットはプレミアもので、ファンクラブ会員になっても抽選で落選することは日常茶飯事。 幸にも私の母親も生粋のオタク気質でして（母は以前ピンク
みなさんこんにちは。 アラサー専業主婦のりりです。 私は根っからのアイドルオタクでして、、、 ジャニーズはもちろん、ハロプロ、４８グループ、坂道グループ、LDHなど とにかく昔からアイドルグループを広く浅く見てきました。 JPOPばかりを追いかけてきたそんな私が ある日、YouTubeをみてSEVENTEENに出会ってしまったのです。 高校時代からダンスを習ってきて、ダンス動画を漁るのも趣味の１つだったのですが 激しいダンスとめまぐるしいフォーメーション移動、立ち位
みなさんはじめまして。 アラサー専業主婦のりりです。 仕事は事務職をしていましたが、先月末で退職し 現在はまったりとおうち時間を過ごしています。 趣味は、アイドルの推し活・音楽鑑賞、ドラマ映画鑑賞。 今一番推してるアイドルは 韓国アイドルのSEVENTEENです。 昨年の年明け頃、本当に苦しかった毎日に楽しみと癒しをくれたのが 彼らでした！！！ （次の記事でセブチについては書かせていただきますね） アラサー子なしの専業主婦が、何を考え何を思っているのか 日記や備忘録
