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コロナ太りの改善策《vol.1》iPhoneのヘルスケアアプリを活かす


こんにちは。
曽根紗菜子です。

最近周りでよく聞くのが、
「リモートで外出しなくなって、コロナ太りした…」
「外食そんなにしてないし、お酒も外で飲んでないのになんでだろう?」
と言う声です。

コロナ太りってたしかによく聞くので、
原因を調べてみました。

原因その1:運動不足で肥満が増えている!

・コロナの影響で外出を控えるようになり、家で過ごす時間が増えた
・リモートワークが多くなり、通勤で歩いてたのがなくなった
・間食が増えた

みなさん、スマホの歩数計見ると、1日何歩くらい歩いてますか??
私はチェックするようにしてビックリしたのが、歩数二桁の日もあったことです。。

iPhoneの場合、「ヘルスケア」の機能を使うと、自分の健康管理が手軽にできます。
まずは自分の現状を知るところから始めてみようと思います。

①アクティビティ…いわゆる「歩数計」機能に加えて、優れたGPSとジャイロセンサーが搭載されているため、「階段を上った階数」も測れるので、正確な運動量を把握できます!
数字が上がっていくと面白く、歩数計の価値を体感です。

②睡眠:睡眠時間の記録ができ、さらに設定した時刻に就寝を呼びかけたり、起床時間にアラーム鳴らしたり、健康な睡眠状態をキープするのに役立つ機能です。

③マインドフルネス:瞑想した時間を記録できると言うもので、呼吸やマインドを整えるガイド機能もついています。
Apple Watchとも連動して、呼吸を整えるよう促してくれるそうです。

④栄養:摂取カロリーや栄養バランスを記録することができ、ダイエットや食事改善に役立ちます。

携帯一つでさまざまな健康面をケアできるので、
是非活用をして健康管理に取り組みます。

原因2…ストレスによる肥満

ステイホームによって「ストレスで神経伝達物質の乱れ」が起こります。

人には、
「お腹空いたので、食べろ」と言う摂食中枢と、
「お腹いっぱいだから、食べるな」と言う満腹中枢があり、満腹中枢に働きかけるセロトニンがストレスや不安を感じると分泌されにくくなるので、食べ過ぎてしまったり、食べることで欲求を満たすようになるそうです。

ストレス発散、色んな意味で大事ですね!

まずはヘルスケアアプリを活かして、歩数増やします!

つづく。

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