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ライフログDAY2 好きなもの


ライフログスクールDAY2を終えた私の日記。

今日は、「好き」なものの言語化をしました。

そんな今日、とある動画が上がっていました。

これはYouTuber東海オンエアのユニット、リサイタルズのライブ映像。

私のこれまでの人生を棚卸しても「推し」や、いわゆる「アイドル」は登場してこない。

だけど私はライブ映像や観劇が好きだ。

それをちょうど言語化していたところでの、このライブ映像は嬉しすぎて無心で3回、その後iPadでは物足りずテレビでもう1回流した。


話を戻して好きなものの話。

ライブや観劇が好きな原体験 
①吹奏楽の経験
②サンバカーニバルを作った経験
③嵐のライブ

①吹奏楽
これは想像通りかもしれないが、舞台に立つまでの裏側の努力や裏方で照明を当ててくれる人や椅子を動かしてくれる人がいる、みんなの力が合わさって作られることがとても好きになった経験。そしてそれを作るだけでなく見る時に、その裏側を想像するのが好き。コレきっかけで好きなのは、ディズニーオンクラッシック。

②サンバカーニバル
サンバカーニバルは吹奏楽の時の舞台に加えて、大道具を作る、ダンスの動き、などが加わった。これもまたそれが作られるまでの背景、特に大道具やダンスはビジュアル的に考える視点などが加わり、劇団四季などを好きになるきっかけになった。

③嵐のライブ
ちなみに嵐のライブには行ったことない。(行きたい。)
私が中学生の時といえば、クラス女子40人中、4人に1人はファンクラブに入っていた(今思えばこの経済力もすごい)くらい、流行っていた嵐。私はファンクラブには入っていなかったが、やはり周りとの話題にもなるので無料コンテンツ(当時はバラエティとドラマと音楽番組を合わせるとほぼ毎日無料で嵐が見れた)は全部見ていた。そんな私の中の嵐は、バラエティに映る仲良し5人組だった。
大学生になって、テレビをあまり見なくなっていた時に、突然、私と同じくらいの嵐への温度感の友達が嵐のライブを見ようと、DVD鑑賞会を開いた。そこで2人してバラエティとライブの彼らのギャップに驚かされ、圧倒された。

そんな3つの原体験から、私は舞台やライブの裏の努力や出ている人の普段の様子(わいわい)と舞台に上がった時(キラキラ)のギャップが好きなのだなあと感じる。

それが冒頭のYouTuberにも感じていること。

アイドルってビジネスはすごいなあ…いつかライブ行きたいなあ。

以上、ライフログスクール2日目の日記でした🌼
(ほぼ、自分用のメモ📝)


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