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愛が大事だと言いつつも、愛を示せてなかった自分

聖書にはこう書かれてある

“それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。”
‭‭コリントの信徒への手紙一‬ ‭13:13‬ ‭新共同訳‬‬
https://bible.com/bible/1819/1co.13.13.新共同訳

こんな私が愛を語るなんてことは簡単ではないけれども、カナダで🇨🇦たくさんの人たちに愛をたくさん受けて育てられた。こないだ受けたセッションで、カウンセラーさんにこう言われた。「あなたは残念な環境で育ったかもしれないけれど、だからこそ神様はあなたの周りに良い人たちを置いたんですよね?」

私はアダルトチルドレン。残念な環境で育ってしまったせいで、うまく愛を受け取れない、そして表現できない人間なのだ。それでも人を愛して、愛されたいと願う。30になった時、カナダでもらった愛を今度は日本で周りの人たちに返す番だと思った。でも現状、やっぱり難しい。疑心暗鬼になったり、人とやっぱり壁を作ったり。。。。

でも、でもすこーしずつ心理学とか情報を得たりカウンセラーさんと話す上で自分について理解できるようになった。

自分が今まで一致してこなかったけど、段々と余裕が出てきた。

このプロセスの中で神様にすごく練られているなと感じる。

このことについても少しずつ書いていけたらなと思う。


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