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まだ読みかけですが「怒号の日々」リン・オルスン著
これは、面白い。日米開戦の前にヨーロッパで始まった第2次世界大戦。実は、アメリカ国民の大多数は、参戦には大反対だったと言う。
参戦反対派は、大西洋横断飛行のリンドバーグ、英国支援を掲げて参戦したいルーズベルトの2人に焦点を当てたこの歴史記録は、読み始めて夢中になっています。
読み終わらないで、紹介するのは、どうかと思いましたが、お正月休みに1冊いかがでしょうか。
図書館にあったら、おすすめです。自分も、図書館で借りました。
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